1位:Red Dead Redemption 2|1899年アメリカを生きるオープンワールドの到達点
Red Dead Redemption 2
馬に乗って、草原を走っていた。夕焼けが西の空を焼いて、遠くのグリズリー山がオレンジ色のシルエットになった。BGMはなく、聞こえるのは馬の蹄の音と風の音だけ。気づいたら20分くらいそのまま走り続けていた。
馬に乗って、草原を走っていた。夕焼けが西の空を焼いて、遠くのグリズリー山がオレンジ色のシルエットになった。BGMはなく、聞こえるのは馬の蹄の音と風の音だけ。気づいたら20分くらいそのまま走り続けていた。
初めてプレイしたのは2022年の秋だった。「剣と弓で戦う中世のオープンワールド」くらいの認識で起動したら、気づいたら朝4時になっていた。あのときの感覚は今でも覚えている。最初は盗賊5人に何度も殺されて半泣きになり、ようやく10人の兵士を集めて小さな村を守るクエストをこなし、100人の部隊を率いて城を包囲したとき——「あ、これは沼だ」と確信した。
「バウンティを持って脱出した瞬間、心臓が口から出るかと思った」——初めてHuntをクリアした人間が必ずそう言う。Hunt: Showdown 1896(ハント:ショーダウン 1896)は、ドイツのゲームスタジオCrytekが開発したPvPvE型エクストラクションシューターだ。舞台は19世紀末、1896年のルイジアナ州とコロラド州。
ノルマンディーの海岸で砂を口いっぱいに頬張りながら、目の前で仲間が次々と倒れていく——そんな戦場のリアルを、今もなお味わえるゲームがある。2018年にEAとDICEが送り出したBattlefield V(バトルフィールド5)。第二次世界大戦を舞台にした大規模FPSで、今もSteamで2,000〜3,000人規模の同接を維持し続けている。
第一次世界大戦の塹壕に飛び込んだとき、思わず「これは別ゲーだ」と声が出た。銃声が遠く、爆発が近い。煙が晴れた瞬間、目の前に馬が疾走していた。FPSに馬が登場して、プレイヤーがサーベルを振りかざして突撃してくる。
「あと1ターンだけ……」と呟いて、気づいたら朝になっていた。Civilization V(シヴィライゼーション5、略称:Civ5)を遊んだことがある人なら、この感覚を体で知っているはずだ。ターン制ストラテジーゲームという地味に聞こえるジャンルながら、Steamの同時接続者数は15,000人超を記録し、2010年の発売から15年以上経った今もプレイヤーが絶えない。
古代ギリシャの海岸線に最初に足を踏み入れた瞬間のことを、いまでも鮮明に思い出す。コリントスの丘の上から見下ろしたエーゲ海の青さ。白い建物が連なる港町。遠くには島が霞んでいて、太陽が海面をきらきら照らしている。
中世ヨーロッパが舞台になっているアクションRPG!オープンワールドで描かれた世界と濃厚なストーリーはまるで映画を見ているかのような気分にさせプレイヤーをゲームの世界へと没頭させます。ゲームとしてもベーシックで遊びやすいため様々な人におすすめ出来る新作パソコンゲームです!まずはこのおすすめ新作PCゲームの公式動画からご覧ください!
1999年、小学生だった自分がパソコンの前にかじりついていたゲームがある。農民を動かして木を切り、石を掘り、何度もガチョウに踏みにじられながら城を建てた。農地が枯渇するたびに手動で再建しなければならなかったし、ユニットは壁の前でぐるぐる迷子になるし、夕方になると親に「もう消しなさい」と言われるたびに悔しくて布団の中で戦略を考えていた。
Mount & Blade: Warband — 一兵卒から王へ、中世を征服する自由度の極致 「ゲームなんてどうせレールに乗せられるだけだろ」と思っていたとき、このゲームに出会った。最初は馬にも乗れない、金も武器もない無名の旅人。それが気づいたら100人の部隊を率いて、城を落とし、王国間の政治に首を突っ込んでいた。
はじめてWorld of Warshipsを起動したとき、港に停泊する戦艦の圧倒的な存在感に言葉を失った。全長263メートルの駆逐艦、あるいは46cm砲を9門積んだ大和型戦艦——実際に存在した艦船たちが、今まさに自分の指先で動く。海戦ゲームをいくつか触ってきた中で、この「本物が動く感覚」をここまで味わえるゲームは他にない。
はじめてTABSを起動したとき、農民が剣士に殴られて5メートルくらい吹っ飛んでいくのを見てゲラゲラ笑った。物理演算というのはこうも自由なのかと。槍兵が槍を構えたまま斜めに傾いて歩き、騎士が剣を振るたびに自分でよろけて転びそうになる。そんな「全然正確じゃない」バトルを眺めていたら、気がつくと30分が経過していた。
「これはゲームじゃない、演習だ」——最初にHell Let Looseに触れたとき、そう感じたプレイヤーは多いはずだ。敵に遭遇しないまま30分が経過する。どこへ向かえばいいかわからず、マップの端で蹲ったままチームが崩壊していく。補給がこなくて弾切れになり、拠点を取り合う中で味方とはぐれ、スコープの中に一瞬だけ映った敵の頭を撃ち抜けずに死ぬ。
中世ヨーロッパの小領主として、隣国の伯爵に嫁いだ娘が夫に謀殺された。怒りに任せて戦争を宣言しようとしたら、自分の息子に裏切られ、あろうことか幽閉された。脱出してみたら大半の領地は奪われ、残ったのは荒れ果てた城ひとつ——。これ、ちゃんとしたゲームの話だ。
砂漠の熱気が肌に刺さるような感覚——それが、Assassin's Creed Originsを初めてプレイした夜に感じたことだった。ギザの大ピラミッドを馬に乗りながら見上げたとき、「こんなものが本当に存在していたんだ」という感情がゲームの画面越しに伝わってきた。ただ美しいだけじゃない。このゲームには、「アサシンクリードという物語がどこから始まったのか」という答えが詰まっている。
初めてMORDHAUの戦場に放り込まれたとき、何が起きたかを正直に書く。64人対戦の「Frontline」モードで、中世の城壁前に立っていた。周囲には鎧をまとった味方が群がっていて、対面からも同じくらいの人数が押し寄せてくる。ロングソードを構え、目の前に飛び込んだ。
初めてロシア戦線の戦場に立ったとき、正直「こんなに細かいのか」と思った。戦車を動かしたら地形が通れなかった。歩兵を送り込んだら吹雪に阻まれた。建物に兵士を入れたら榴弾砲で建物ごと吹き飛ばされた。
The Outlast Trials|友達と地獄の実験施設を生き延びるCo-opホラー 最初の夜、友達3人と一緒にThe Outlast Trialsを起動した。「Co-opホラーって感じかな〜笑えるくらい怖いやつでしょ」と高をくくっていた自分たちが、30分後には4人全員で声を出さないよう手で口を塞いでいた。
「S.T.A.L.K.E.R.の世界をMMOで体験できる」——この一文だけで、ピンと来た人はきっと同志だ。チェルノブイリ立入禁止区域。アーティファクト探し。S.T.A.L.K.E.R.シリーズを遊んだことがある人なら、これらのキーワードを見るだけで「ゾーン」の空気感が蘇ってくるはずだ。
クリアしてから数日、頭の中に対馬の風景が居座り続けた。黄金色に揺れるすすき野原、黒い嵐雲が迫る岬、白い雪に覆えた山の寺院。ただのゲームのグラフィックなのに、もう一度あの世界に戻りたいという気持ちが抑えられなかった。Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUTは、Sucker Punch Productionsが開発したオープンワールドアクションゲームだ。
初めてAoE4のキャンペーンを起動したとき、ゲームが始まる前に本格的なドキュメンタリー映像が流れてきた。実際のバイユーの刺繍や中世の城塞の映像を使って、ノルマン人の征服がどのように行われたかを解説する3分間の映像だ。「これはゲームなのか、NHKの歴史番組なのか」と思いながら見ていたら、その映像が終わってやっとミッションが始まる。
三国志という題材がゲームになるとき、だいたい二つの方向性に分かれる。無双系のように戦場で英雄がひとりで百人斬りするアクションか、内政と外交を積み重ねてじっくり天下統一を目指すシミュレーションか。Total War: THREE KINGDOMSは完全に後者だ。劉備として挙兵した直後、手持ちの兵力は数百人、領地は一つ、金は底をついている。
Total War: ROME II - Emperor Edition — ローマ帝国の興亡を指揮する歴史ストラテジーの決定版 2013年9月、発売から数時間で歴史ストラテジーゲームのコミュニティが燃え上がった。「Total War: Rome II」のSteamレビューがみるみる下がり、「圧倒的に不評」に近いところまで転落した。
BioShock Remastered — 海底都市ラプチャーが問いかける「人間の自由」とは何か 「Would you kindly...(よろしければ……)」 このひと言を最初に聞いたとき、あなたはきっと何も感じないはずだ。ゲーム中に何度も耳にする、ごくありふれた誘導の言葉。でも物語が進んでいくにつれて、その言葉が持つ意味が180度ひっくり返る瞬間が来る。
「内政だけで100時間溶けた。戦争なんてほとんどしてない」 これはSteamのレビューに残っていた一言で、Victoria 3というゲームの本質を見事に言い表している。2022年10月リリース。Paradox Interactiveが世に放った「19世紀グランドストラテジー」の最新作だ。
「なんか別物すぎて無理」——最初にAge of Empires III(以下AoE3)を起動したとき、正直そう思った。AoE2で培ったセオリーが全然使えなかった。農民を増やして木と食料を集めて時代を上げて、ではなく、カードを使ってホームシティから物資を送って、遠征地に貿易拠点を立てて、先住民族と同盟を結んで——「これ、本当に同じシリーズ?
たった一人で中世の村を一から築く、世代を超える開拓サバイバル 斧を手に最初の木を倒したとき、まだ何もわかっていなかった。「家を建てろ」と言われてワラの壁を4枚並べて屋根を被せただけの小屋。風が吹いたら飛びそうなそれが、最初の「自分の家」だった。翌朝、近くの川で水を汲み、兎を追いかけて石の槍を投げた。
KARDS - The WW2 Card Game|第二次世界大戦を舞台にした本格CCG 戦車カードを使うたびに「これ、本当に実在した兵器なんだよな」という感覚があった。最初にKARDSを起動したとき、正直「また普通のカードゲームか」と思っていた。ハースストーンやSlay the Spireで散々カードゲームを遊んできたから、そう感じるのも仕方がなかった。
最初の武将ボスに10回死んだ。30回死んだあたりで一度コントローラーを置いた。仁王2との出会いはそういうものだった。敵が強い、というより「自分が何もわかっていない」という感覚だ。
最初の数時間はとにかく戸惑った。雪に覆われたノルウェーの山岳地帯、ドラゴンヘッドの船首を持つロングシップ、言葉もろくにわからない異国の地——アサシンクリードシリーズをずっとやってきた自分でも「これはいつものアサクリと違う」という感覚がすぐにやってきた。そしてそれが、150時間以上遊び続けた理由でもある。
Total War: MEDIEVAL II – Definitive Edition|中世の戦場を制する本格ストラテジー 2006年に発売されたゲームを、2026年の今も毎週のように起動している。それが「Total War: MEDIEVAL II」だ。最初に遊んだのは大学生のころで、当時はゲームとしての面白さより「ただただ重くてカクカクする」という印象のほうが強かった。
でもこのゲーム、普通のRTSと決定的に違う点がある。兵士1人ひとりに「直接」入り込んで操作できる。俯瞰で眺めながら部隊を指揮するのがRTSの基本フォームだ。でもGoHでは、気に入った歩兵の目線に切り替えて、三人称視点でTPSのように動かすことができる。
「気づいたら3時間が経っていた」 Anno 1800をはじめてプレイした夜の話だ。農民に食料と衣服を供給するために農場を建て、働き手のために住居を増やし、増えた住民がさらに新しいものを要求してくる。その需要に応えようとしていたら、いつの間にか工業地帯と住宅街と港が複雑に絡み合った都市ができあがっていた。
初めてプレイしたとき、正直なところ最初の10分は何も分からなかった。どこへ行けばいいのか、何をすればいいのか、あの光ってる柱に近づいていいのか。近づいたら吹き飛んだ。アノマリーというやつだった。
「あー、またフランスに宣戦布告された。勘弁してくれ」 画面の前でそうつぶやきながら、気づいたら3時間が経っていた。明日は仕事があるのに。これがEuropa Universalis V(EU5)の怖さだ。
久しぶりに「無双ゲーム」をプレイして、本当に驚いた。敵を一撃で吹き飛ばす爽快感はそのままに、戦場の重みが全然違う。ひとつひとつの敵がちゃんと怖い。パリィを決めた瞬間の手応えが生々しい。
初めてHUMANKINDで文明を建設したとき、ある瞬間に手が止まった。石器時代のノマドとして草原を渡り歩いていた部族が、エジプト文明のテクノロジーを吸収してナイル川沿いに都市を築き、やがてギリシャの哲学を学んでアゴラを立て、そのままローマの軍団を組織して征服戦争に乗り出す——。これが一本のゲームの流れだ。
最初のプレイから3日後、私の傭兵団は全滅した。ベテランの槍使いが雪山で凍え、長年連れ添った盾兵が亡者の群れに食い殺され、雇ったばかりの弓手が徒党を組んだ強盗に蜂の巣にされた。残ったのは、ほぼ役に立たない農夫出身の新入りが2人。それでも私は再起した。
Cell to Singularity - Evolution Never EndsのPCオンラインゲームレビュー。開発元はComputer Lunch。リリース日は2021年11月3日。価格は無料。Steamレビューは2.8万件。同時接続は6k人。日本語対応、価格、レビュー傾向、関連ゲームを比較できます。
2010年にリリースされたゲームを今さら紹介するのか、と思った人もいるかもしれない。でも Steam のレビューを見てほしい。2026年現在も「非常に好評(91%)」を維持し、毎年のように新しいプレイヤーが「なぜもっと早く知らなかったのか」とコメントを残している。Total War: NAPOLEON は、そういうゲームだ。