ELDEN RING|宮崎英高とマーティンが生んだオープンフィールドの死にゲー
ELDEN RING
マルギットで20回死んだ。ゴドリックで15回死んだ。ラダーンで数えるのをやめた。それでもコントローラーを置けなかった。
マルギットで20回死んだ。ゴドリックで15回死んだ。ラダーンで数えるのをやめた。それでもコントローラーを置けなかった。
初めてApex Legendsを起動したときのことは、たぶん一生忘れない。降下船から3人で飛び降りて、着地した瞬間から武器を探して走り回る。床に落ちていたモザンビークを拾って「これでいけるのか?」と思った矢先に、隣のチームメイトがピンを打ってくれた。
「発売日に買って、3時間でアンインストールした。2年後に再インストールして、200時間溶かした」 これ、サイバーパンク2077(Cyberpunk 2077)のSteamレビューでよく見かけるパターンだ。そしてこの一文に、このゲームの歴史がぎゅっと詰まっている。2020年12月の発売時、サイバーパンク2077はゲーム史に残るレベルの炎上を経験した。
音楽に合わせてジャンプするだけ。それなのに止められない 画面をタップする。四角いキャラクターがジャンプする。たったこれだけのゲームに、自分がここまでハマるとは思っていなかった。
初めてプレイしたのは2022年の秋だった。「剣と弓で戦う中世のオープンワールド」くらいの認識で起動したら、気づいたら朝4時になっていた。あのときの感覚は今でも覚えている。最初は盗賊5人に何度も殺されて半泣きになり、ようやく10人の兵士を集めて小さな村を守るクエストをこなし、100人の部隊を率いて城を包囲したとき——「あ、これは沼だ」と確信した。
「また新しいリーグが始まったら100時間溶けた」という声をよく目にする。Path of Exileというゲームは、そういうゲームだ。最初はちょっと試してみるつもりで起動する。ストーリーをクリアして、マップ周回を始めて、気づいたら気になるビルドが頭から離れなくなっている。
初めてMORDHAUの戦場に放り込まれたとき、何が起きたかを正直に書く。64人対戦の「Frontline」モードで、中世の城壁前に立っていた。周囲には鎧をまとった味方が群がっていて、対面からも同じくらいの人数が押し寄せてくる。ロングソードを構え、目の前に飛び込んだ。
Steam同接194,508人。2025年3月5日、Steamにひとつのゲームが静かに登場した。タイトルは『Bongo Cat』。デスクトップに猫を召喚して、キーボードを叩くたびに猫がタスクバーをバシバシ叩く——ただそれだけのゲームだ。
FIFAシリーズの後継機、2つのプレイスタイルで楽しめるサッカーゲーム 2023年からFIFAの名前を捨てて「EA SPORTS FC」に生まれ変わったシリーズ。その3作目にあたるFC 26が2025年9月に登場した。発売直後のSteamピーク同時接続は10万人超。FIFA時代から30年近く世界中のサッカーファンを引き寄せてきたシリーズが、「Authentic」と「Competitive」という2つのゲームプレイプリセットを引っさげて、さらに進化を遂げた。
GTFO|クリア率1%未満、4人で挑む絶望の地下施設 「GTFO」公式トレーラー 暗闘の先で、仲間の声が消えた夜 「3…2…1…振れ!」 全員がハンマーを同時に振り下ろした。ゴッ、という鈍い打撃音が4つ重なって、眠っていたクリーチャーが声を出す間もなく崩れ落ちる。そしてまた、足音を殺して次の部屋へ——。
最初にAdVenture Capitalistを起動した夜のことを覚えている。レモネードスタンドをクリックして、数ドルを稼いで、「あ、これシンプルだな」と思った。その3時間後、気づいたら地球上のほぼ全産業をオートメーション化し、宇宙進出を目前にしていた。「なんで俺はずっとこれをやってるんだ」と思いながら、それでも次のアップグレードのボタンを押していた。