【2026年最新】Enshrouded~霧の王国~徹底レビュー|サバイバル×RPGの新定番が正式リリースへ

早期アクセス開始からわずか1週間で100万本突破。2026年3月時点で500万人以上のプレイヤーが集まり、Steamレビューは「非常に好評」(86%以上が好評)

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2024年1月24日、ドイツの開発スタジオKeen Gamesが世に放った『Enshrouded~霧の王国~』は、サバイバルクラフトとアクションRPGを融合させた意欲作だ。「霧(シュラウド)」に覆われた幻想的で危険な世界を冒険し、拠点を築き、仲間と共に古代文明の謎を解き明かしていく。Valheimが好きならきっと刺さる。ARKの建築が好きだけど戦闘がもっとRPGっぽいのがいい、という人にもドンピシャ。

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2026年秋にはPS5・Xbox対応の正式版1.0リリースが控えている。早期アクセスとはいえすでに完成度は非常に高く、アップデートのたびに大幅な進化を見せている。この記事では、Enshroudedの魅力から注意点、ユーザーのリアルな声まで全部まとめていく。

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目次

Enshrouded~霧の王国~ 基本情報

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タイトル Enshrouded~霧の王国~
開発/販売 Keen Games(ドイツ・フランクフルト)
リリース日 2024年1月24日(PC早期アクセス)/ 2026年秋(正式版1.0・コンソール対応予定)
対応機種 PC(Steam)/ PS5・Xbox Series X|S(1.0リリース時)
価格 3,400円(Steam通常価格)※セール時は2,720円前後
ジャンル オープンワールド・サバイバルアクションRPG
マルチプレイ 最大16人Co-op / ソロ可
総プレイヤー数 500万人以上(2026年1月時点)
Steam同接ピーク 160,405人(2024年1月28日)
Steamレビュー 非常に好評(86%・約97,000件)

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こんな人におすすめ!チェックリスト

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✅ こんな人はハマる可能性大

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  • ValheimやARKのようなサバイバルクラフトが好き
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  • RPGのスキルツリーやビルド構築にワクワクする
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  • ゼルダのような探索重視のオープンワールドが好き
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  • 建築にこだわりたい派(ボクセル建築で自由度が高い)
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  • フレンドと最大16人で一緒に冒険したい
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  • ダークファンタジーの雰囲気が好き
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  • 3,400円で100時間以上遊べるコスパを重視する
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❌ こんな人は合わないかも

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  • PvPでバチバチに戦いたい人(PvEメインのゲーム)
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  • アクションの難易度がソウルライク級を求める人
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  • 完全にストーリードリブンなRPGが好きな人
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  • 早期アクセスの未完成感がどうしても気になる人
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  • PCスペックが低い人(メモリ16GB・GTX1060以上が必要)
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  • ソロプレイだとモチベが続かない人(Co-opの方が断然面白い)
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Enshrouded ゲームプレイ画面

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Enshroudedはどんなゲーム? — 3つのキーワードで解説

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Enshroudedを一言で表すなら「Valheim × ゼルダ × ダークファンタジーRPG」。ただ、こういう例えだけだと本質が伝わらないので、もう少し噛み砕いてみる。

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キーワード1:「シュラウド(霧)」という世界設定の妙

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ゲームの舞台は「エンバーベイル」という美しくも荒廃した大陸。かつては繁栄した文明があったが、「シュラウド」と呼ばれる致命的な霧に飲み込まれて崩壊した。プレイヤーは「フレイムボーン」と呼ばれる古代の戦士として目覚め、この世界の再建を目指す。

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このシュラウドの存在が、ゲームデザインとして本当によくできている。霧に覆われたエリアには強力なモンスターと貴重な資源がある。けれど、霧の中にいられる時間は制限されている。タイマーがゼロになると即死する。つまり、「危険を冒して霧に潜るか、安全な場所で準備を整えるか」という緊張感が常にある。

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序盤は霧の中に2〜3分しかいられないが、装備やスキルを強化すれば滞在時間が延びる。最初は霧の端をこわごわ覗くだけだったのが、やがて霧の奥深くへ突入して古代遺跡を探索できるようになる。この成長実感が気持ちいい。「あの霧の奥に見えてた塔、やっと行けるようになった!」という瞬間は、このゲームならではの達成感だ。

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\n「シュラウドの中の緊張感がたまらない。タイマーが残り30秒で出口が見つからない時の焦りと、ギリギリで脱出できた時の安堵感。これだけでずっと遊べる」\n

— Steamユーザーレビューより

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霧の外の世界も美しい。晴れた日の草原、雪に覆われた山岳地帯、灼熱の砂漠、鬱蒼とした森。バイオームの多様性がしっかりあって、新しいエリアに足を踏み入れるたびに景色が変わる。Unreal Engineで描かれるグラフィックはかなりハイクオリティで、特に光の表現が秀逸。朝焼けの中を冒険している時の「この世界に住みたい」感は、サバイバルクラフトの中でもトップクラスだと感じる。

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キーワード2:本格アクションRPG × サバイバルクラフト

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Enshroudedの戦闘は、サバイバルクラフトにありがちな「おまけ程度のアクション」とは一線を画している。回避、パリィ、コンボ、魔法、弓。アクションRPGとしてちゃんと成り立っているのが大きな特徴だ。

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敵の攻撃を見切ってパリィを決めると、相手がスタンして大ダメージのチャンスが生まれる。背後からの攻撃はダメージが増加するので、立ち回りも重要。タイミングよく回避してカウンターを叩き込む気持ちよさは、ダークソウルやモンハンを彷彿とさせる。

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そして何よりEnshroudedのRPG要素を際立たせているのがスキルツリーの自由度だ。12種類のクラス(プレイスタイル)が用意されていて、戦士系、弓使い系、魔法使い系、それらのハイブリッドと、好きなビルドを組み上げることができる。

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主なプレイスタイル(一部)

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  • バトルメイジ — 近接武器と魔法を組み合わせたハイブリッド型。接近戦しつつ炎の魔法で範囲攻撃
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  • レンジャー — 弓を主軸に、素早い身のこなしとクリティカルで戦うスタイル
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  • タンク — 盾を構えて仲間を守る。Co-opで真価を発揮する
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  • ヒーラー — 回復魔法でパーティを支援。16人マルチでは必須級の存在
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  • アサシン — ステルスと背後攻撃に特化。高いバーストダメージが魅力
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  • ウィザード — 火・氷・雷の魔法を操る純魔法型。範囲殲滅力はトップクラス
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ポイントの振り直しもできるから、「やっぱり魔法使いに転向したい」と思ったらいつでも方向転換できる。このあたりの柔軟性は嬉しいところ。特に序盤は「どのビルドが自分に合うか分からない」という人が多いので、試行錯誤しやすい設計になっている。

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武器の種類も豊富で、片手剣、両手剣、斧、杖、弓、盾といった定番に加えて、それぞれに属性や特殊効果が付いた上位武器がある。鍛冶屋NPCをアンロックすることで新しい武器レシピが解放されていく仕組みで、「次にどんな武器が作れるようになるんだろう」というモチベーションが途切れない。

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\n「ValheimとSkyrimを足して2で割ったみたいなゲーム。建築もできてRPGもできて、戦闘がちゃんと楽しいのが偉い」\n

— Steamユーザーレビューより

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キーワード3:ボクセル建築の自由度がえぐい

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Enshroudedの建築システムは、サバイバルクラフト勢が泣いて喜ぶレベルで自由度が高い。なぜなら地形そのものをボクセル単位で削ったり盛ったりできるから。

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山の中腹に穴を掘って洞窟拠点を作る。崖を削って城壁を建てる。地面を平らにして広大な農園を作る。「地形をいじれる」というのが、ARKやValheimにはない決定的な強みだ。マイクラのように地形を自由に加工しつつ、見た目はリアル寄りの美しい建物が作れる。このバランスが絶妙すぎる。

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建築パーツは壁、床、屋根、階段、窓、ドアなどの基本セットに加えて、素材によってテクスチャが変わる。木材、石、レンガ、金属。それぞれの組み合わせで雰囲気がガラリと変わるので、自分だけのこだわりの拠点を追求できる。中世ヨーロッパ風の城を建てる人もいれば、崖の上に張り出したモダンな展望台を作る人もいて、コミュニティの建築作品を見ているだけでも楽しい。

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拠点にはNPC(職人)を配置できる。これがEnshroudedの独自要素で、鍛冶屋、大工、農夫、錬金術師、猟師といった職人NPCを救出して拠点に招くことで、新しいクラフトレシピや設備がアンロックされていく。RPGの「仲間集め」と建築の「拠点発展」が融合していて、単なる素材集めだけのサバイバルクラフトとは違った面白さがある。

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\n「建築がマジで楽しすぎる。地形を削れるから理想の場所に理想の拠点が作れる。これだけで元が取れる」\n

— Steamユーザーレビューより

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ゲームシステムを深掘り

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NPC職人システム — 拠点を「生きた集落」に育てる

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Enshroudedのサバイバルクラフトを特徴づけている要素の一つが、NPC職人たちの存在だ。ゲーム中に救出できる「サバイバー(Survivors)」と呼ばれるNPCたちは、それぞれ専門の技術を持っている。

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主要NPC職人一覧

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  • 鍛冶屋(Blacksmith) — 最初に救出できるNPC。鍛冶設備を解放し、金属製の武器・防具が作れるようになる
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  • 猟師(Hunter) — 弓やレンジャー装備のクラフト、動物素材の加工を担当。どのビルドでもお世話になる
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  • 錬金術師(Alchemist) — 回復ポーション、マナポーション、魔法系装備のクラフト。探索の生命線
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  • 農夫(Farmer) — 農業設備と料理レシピを解放。食料の安定供給を担う縁の下の力持ち
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  • 大工(Carpenter) — 家具、収納、ドア、窓などの建築パーツを大幅に拡張。建築勢の相棒
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NPCたちはフィールド上の特定の場所に眠った状態で封印されている。それを見つけて解放し、「召喚の杖」で自分の拠点に呼び出す仕組み。RPGの「仲間を集めてパーティを作る」感覚と、サバイバルクラフトの「拠点を発展させる」感覚が同時に味わえるのが面白い。

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NPCを拠点に配置するためには、彼らの「住居」を建築で用意する必要がある。屋根があって、暖炉があって、ベッドがあって…という条件を満たした住居を作ると、NPCが定住してくれる。この「NPCのために家を建てる」という体験が、拠点に愛着を持たせてくれる。自分だけの村が少しずつ賑やかになっていく過程は、なかなか他のゲームでは味わえない。

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探索システム — グライダーとグラップリングフックの爽快感

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Enshroudedの探索は、とにかく移動が気持ちいい。グライダーで滑空する瞬間は、本当にゼルダBotWを彷彿とさせる爽快感がある。高い場所からグライダーを広げて、エンバーベイルの広大な景色を眺めながら目的地に向かう。このときの開放感は、一度体験すると病みつきになる。

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グラップリングフック(鉤縄)もある。崖を登ったり、高台に一気に飛び上がったり、垂直方向の移動もスムーズ。グライダーとグラップリングフックを組み合わせると、フィールドのあちこちにアクセスできるようになって、探索の自由度が跳ね上がる。「あの高台に何かあるぞ」と思ったら、グラップリングフックで登ってグライダーで飛び降りる。この一連の動きが快感で、移動そのものが楽しいゲームは名作の条件だと思う。

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マップにはダンジョン、古代遺跡、敵の拠点、隠されたチェストなど、探索ポイントが無数に散りばめられている。特にシュラウドの中にある遺跡は、タイムリミットのプレッシャーの中でお宝を探す緊迫感があり、普通のオープンワールド探索とは違うスリルがある。

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クラフト&素材収集 — 段階的アンロックの中毒性

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序盤は木の棒と石で原始的な道具を作るところからスタート。これはサバイバルクラフトの王道。しかしEnshroudedのクラフトが面白いのは、NPC職人のアンロックと連動してレシピが段階的に広がっていく点だ。

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鍛冶屋を救出すれば金属加工ができるようになり、錬金術師を見つければポーション作りが解禁される。農夫がいれば農業が始められる。それぞれのNPCに専用のクエストラインが用意されていて、クエストをこなすことでさらに上位のレシピがアンロックされていく。

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素材の入手方法も多彩で、木を切る・石を砕く・鉱石を掘るといった基本に加えて、モンスターのドロップ品、ダンジョンの宝箱、農作物の収穫など、いろんな活動が素材に繋がっている。「あの武器を作るにはこの素材が必要で、それを手に入れるにはあのダンジョンに行かないと…」というゲームプレイのループが途切れないのが中毒性の源だ。

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マルチプレイ — 最大16人の冒険

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Enshroudedは最大16人でのCo-opに対応している。もちろんソロでもプレイ可能だけど、個人的にはCo-opの方が断然楽しい。

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理由は単純で、ビルドの役割分担ができるから。自分がタンクで前線を張りつつ、仲間のウィザードが後方から魔法で援護。ヒーラーがみんなのHPを回復して、レンジャーが弓で遠距離からクリティカルを狙う。RPGらしいパーティプレイがサバイバルクラフトの中で成立している。これはValheimやARKにはなかった体験だ。

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建築もみんなでやると楽しさが倍増する。一人が壁を担当、一人が内装を担当、一人が外壁の装飾を担当…みたいな分業が自然に生まれる。「いい感じの城ができたから見に来て!」と呼び合う瞬間は、このゲームならではの喜びだ。

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専用サーバーも立てられるし、公式のサーバーレンタルサービスも利用できる。サーバー設定で難易度やドロップ率を調整できるので、フレンド同士のカジュアルプレイから大人数のガチプレイまで、幅広い遊び方に対応している。

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\n「友達4人で始めたら夜中3時まで止まらなかった。建築と冒険と戦闘をバランスよく楽しめるから全員が飽きない」\n

— Steamユーザーレビューより

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開発元Keen Games — Portal Knightsから続く進化

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Enshroudedを手がけるKeen Gamesは、ドイツ・フランクフルトに拠点を置くゲームスタジオだ。2005年からゲーム開発を続けるベテランで、代表作は2016年リリースの『Portal Knights』。サンドボックスRPGとして高い評価を得た作品で、505 Gamesからパブリッシングされ、PC・PS4・Xbox One・Nintendo Switchとマルチプラットフォーム展開された。

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Enshroudedは、Keen Gamesが初めて自社パブリッシングに挑んだタイトルでもある。Portal Knightsで培ったボクセルベースの建築ノウハウとRPGデザインの知見を、より大規模なオープンワールドサバイバルに昇華させた。開発チームの「RPGと建築を高いレベルで両立させたい」という熱意が、ゲームの隅々から伝わってくる。

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早期アクセス開始から2年間で大型コンテンツアップデートを6回以上実施し、プレイヤーのフィードバックを積極的に取り入れている姿勢も好印象。コミュニティとの対話を大切にする開発チームの姿勢は、長く付き合っていけるゲームだという安心感を与えてくれる。

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Enshrouded 探索シーン

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ここが凄い!Enshroudedの推しポイント

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🔥 推しポイント5選

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1. 「サバイバルクラフト × RPG」の融合度が段違い

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サバイバルクラフトにRPG要素を取り入れたゲームは他にもある。Valheimもボス戦があるし、ARKもレベルアップがある。でもEnshroudedは「RPG部分」の作り込みが頭一つ抜けている。12種類のクラス、自由なスキルツリー、装備セットによるビルドの多様性。これだけRPGとして充実していて、かつ建築もできるゲームは本当に珍しい。

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RPGが好きな人がサバイバルクラフトに入門するのに最適な1本だし、逆にサバイバルクラフト好きがRPGの深みを知るきっかけにもなる。二つのジャンルの橋渡しとして、非常に優秀な立ち位置にいるゲームだと思う。

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2. ボクセル建築の可能性が無限大

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地形ごと削れるボクセル建築は、やり始めると本当に沼。崖に洞窟を掘って秘密基地にしたり、湖のほとりに桟橋付きの家を建てたり、山頂に城を構えたり。建築系コンテンツがSNSで頻繁にバズっているのも頷ける。素材の組み合わせでテクスチャが変わるから、自分だけの建物が作れる。建築メインで遊んでいるプレイヤーも少なくない。

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3. シュラウドが生む独自の緊張感

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「霧に入るとタイマーが動く」というシンプルなメカニクスが、ゲーム全体に独特のリズムを生んでいる。安全圏での準備→霧への突入→制限時間内の探索→脱出。この繰り返しが程よい緊張感と達成感を生み出していて、ダラダラとした探索にならない。探索に「目的」と「制約」がセットになっているのが上手い設計だ。

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4. グラフィックが美しい

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Unreal Engineを採用しているだけあって、ビジュアルのクオリティは高い。特に光と影の表現、大気の質感、遠景の描写が見事。朝焼け・夕暮れの美しさ、霧の中の不気味な光、夜空の星々。スクリーンショットを撮りたくなる瞬間がとても多い。サバイバルクラフトジャンルの中では、トップクラスのグラフィックと言っていい。

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5. アップデートが着実に進化し続けている

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早期アクセス開始から2年以上、大型アップデートが継続的にリリースされている。各アップデートで新しいバイオーム、敵、武器、建築パーツ、ゲームシステムが追加されていて、遊ぶたびに新鮮な体験がある。2025年11月の「Wake of the Water」アップデートでは、ボクセルベースのダイナミックな水の表現、新しい水辺のバイオーム、釣りシステムまで追加された。開発チームの対応の早さと質の高さには信頼がおける。

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正直に言う。ここが気になる点・注意点

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⚠ 購入前に知っておきたい注意点

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1. ソロだと中盤以降がキツくなる

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最大16人Co-opが前提のバランス設計もあってか、ソロプレイだと中盤以降の敵が硬く感じることがある。もちろんソロでもクリアは可能だし、難易度設定で調整もできる。でも「このゲームはCo-opで遊んだ方が確実に楽しい」というのが正直な感想。一緒に遊ぶフレンドがいるかどうかで、体験の質がかなり変わる。

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\n「ソロだと後半のダンジョンがかなりしんどい。友達誘ってからプレイした方がいい」\n

— Steamユーザーレビューより

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2. 戦闘がシンプルに感じる人もいる

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アクションRPGとしてはよくできているが、ダークソウルやモンハンと比べると戦闘の奥深さは控えめ。敵のパターンがある程度読みやすく、ソウルライク系の「死にゲー」的な歯ごたえを求める人には物足りない可能性がある。ただし、これはサバイバルクラフトとの両立を考えれば適切なバランスだとも言える。戦闘が難しすぎると建築や探索の時間が取れなくなるからだ。

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\n「戦闘はそこそこ楽しいけど、正直もう少し深みが欲しい。スキルの組み合わせで差が出る部分がもっとあれば」\n

— Steamユーザーレビューより

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3. 早期アクセスゆえの未完成部分

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2026年秋の正式版リリースに向けて開発中のゲームであり、まだ実装されていないコンテンツや、調整が必要なバランスが存在する。ストーリーも完結していない。「完成品を遊びたい」という人は、1.0リリースまで待った方がいいかもしれない。ただし、現時点でも100時間以上は十分に遊べるボリュームがあることは保証する。

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4. 最適化にはまだ改善の余地がある

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大規模な建築物の周辺や、エフェクトが多い戦闘シーンでフレームレートが落ちることがある。推奨スペック通りのPCでも、場面によってはカクつきが発生する。アップデートのたびに改善されてはいるが、完璧とは言い難い。特に大人数マルチプレイ時のパフォーマンスは要注意。

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5. 日本語対応はしているが…

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ゲーム内UIやテキストの日本語対応は実装されている。ただし翻訳の品質にムラがあり、一部不自然な日本語が残っている。ゲームプレイに支障が出るレベルではないが、細かい部分が気になる人はいるかもしれない。コミュニティでも翻訳改善の要望は上がっており、今後のアップデートでの改善に期待したい。

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アップデート履歴と今後のロードマップ

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Enshroudedは早期アクセス開始以来、精力的にアップデートを重ねてきた。主要なアップデートの流れを振り返ってみよう。

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🚀 これまでの主要アップデート

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  • 2024年1月:早期アクセス開始。1週間で100万本、3ヶ月で300万本突破
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  • 2024年〜2025年前半:複数のコンテンツアップデートで新バイオーム、新敵、新装備を順次追加
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  • 2025年1月「Pact of the Flame」:テキストチャット、ボイスチャット、エモート、一人称視点モード、80以上の新アイテム追加。1周年記念アップデート
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  • 2025年5月「Thralls of Twilight」:シュラウド内のビジュアル刷新、ナイトテンプルという新POI追加、武器アップグレードシステム、キャラカスタマイズ強化
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  • 2025年11月「Wake of the Water」ダイナミックな水の表現(ボクセルベース)、新しい水辺バイオーム、釣りシステム、戦闘バランスの改善。過去最大規模のアップデート
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🔮 今後の予定(2026年〜)

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  • 2026年春:バージョン0.8アップデート — バグ修正、バランス調整、「アドベンチャーシェアリング(ワールド共有機能)」の実装
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  • 2026年秋正式版1.0リリース — PS5/Xbox Series X|S対応、新規プレイヤー向けの体験改善、クエスト進行の整備、全コンテンツの最終調整
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  • コンソール版はPC早期アクセス期間の全アップデート内容を収録済みでリリース予定
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2年間の早期アクセスで着実にコンテンツを積み上げてきた実績を見ると、正式版はかなりの完成度が期待できる。特に「Wake of the Water」で追加されたダイナミックな水の表現は技術的にも印象的で、開発チームの本気度が伝わってくるアップデートだった。

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他のサバイバルクラフトとの比較 — Valheim、ARKとの違い

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サバイバルクラフトを選ぶとき、「結局どれがいいの?」という疑問は避けて通れない。ジャンルの代表格と比較してみよう。

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サバイバルクラフト比較表
Enshrouded Valheim ARK
RPG要素 ◎ 充実 ○ あり △ 控えめ
建築自由度 ◎ ボクセル ○ パーツ型 ○ パーツ型
戦闘の深さ ○ 良好 ○ 良好 △ シンプル
Co-op人数 最大16人 最大10人 最大70人
PvP なし なし ◎ 充実
難易度 やや易しめ 適度 高め
雰囲気 ダークファンタジー 北欧神話 恐竜・SF

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Valheimとの比較:世界観の雰囲気はEnshroudedの方がダークファンタジー寄り。Valheimは北欧神話ベースの素朴な世界で、どちらかというと「荒野で生き抜く」感が強い。RPGのビルド要素はEnshroudedが圧倒的に充実しているが、Valheimは食事システムや船の航海など独自のサバイバル感がある。建築はどちらも評価が高いが、地形を削れるEnshroudedの方が自由度は上。

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ARKとの比較:恐竜テイムという強烈な個性を持つARKとは方向性が大きく異なる。ARKはPvPが華だし、テイムした恐竜の育成に膨大な時間がかかるコアゲーマー向け。Enshroudedの方がカジュアルに楽しめるし、RPGとしての成長体験が充実している。建築についても、ARKはパーツを置くだけだがEnshroudedは地形ごと造形できる。

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ざっくり言えば、「RPGが好きで建築もしたい」ならEnshrouded、「サバイバルの過酷さとPvPの緊張感」ならARK、「北欧の荒野でまったりCo-op」ならValheim、という棲み分けになる。

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Enshrouded 建築・クラフト

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ユーザーの声を集めてみた

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ポジティブな声

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\n「時間が溶ける。Valheimとゼルダが合体したみたいなゲーム。グライダー飛んでるだけで楽しいし、拠点作りが沼すぎる」\n

— Steamユーザーレビューより

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\n「アップデートのたびに別ゲーになる。開発チームの仕事ぶりがすごい。買い切りでここまでコンテンツ追加してくれるのはありがたい」\n

— Steamユーザーレビューより

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\n「建築ガチ勢だけど、ボクセルで地形ごと削れるのがヤバい。崖に洞窟掘って拠点作ったりできるから表現の幅が段違い」\n

— Steamユーザーレビューより

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辛口な声

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\n「ソロでやってるとモチベが続かない。敵が硬いし、拠点作っても見せる相手がいない。フレンドいないなら別のゲームでもいいかも」\n

— Steamユーザーレビューより

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\n「エンドコンテンツがまだ足りない。中盤まではめちゃくちゃ楽しいけど、後半やることが減ってくる。1.0に期待」\n

— Steamユーザーレビューより

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\n「翻訳が微妙なところがある。ゲーム自体は面白いから余計にもったいない」\n

— Steamユーザーレビューより

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SNSでの声

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💬 SNSでのユーザーの声

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「Enshrouded、今年のWake of the Waterアプデで化けた。水が加わって建築の幅が一気に広がった」

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— X(Twitter)ユーザーの投稿より(2025年11月)

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「Enshrouded始めたけどグライダー飛ぶのが気持ちよすぎて冒険が止まらない。ゼルダっぽいけどサバイバルクラフトの要素もあるから独自の面白さがある」

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— X(Twitter)ユーザーの投稿より(2025年)

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「友達に勧められてEnshrouded始めたけど、思ってた以上にRPGしてた。スキルツリーがちゃんとしてて、ビルド考えるのが楽しい」

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— X(Twitter)ユーザーの投稿より(2025年)

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PC動作環境

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PC動作環境
最低 推奨
OS Windows 10(64bit) Windows 10(64bit)
CPU Core i5-6400 / Ryzen 5 1500X Core i7-8700 / Ryzen 7 2700X
メモリ 16GB 16GB
GPU GTX 1060(6GB)/ RX 580(6GB) RTX 2070 Super / RX 6700 XT
ストレージ 60GB以上 60GB以上(SSD推奨)

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最低スペックのメモリ16GBは、サバイバルクラフトとしてはやや高め。ただし最近のPCなら16GBは標準搭載されていることが多いので、そこまでハードルは高くない。SSD搭載は強く推奨。ロード時間が大幅に短縮されるし、ボクセルベースの地形読み込みはストレージ速度が直結する。

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実体験ベースで言うと、フルHD・中〜高設定ならRTX 3060クラスで快適に遊べる。RTX 4060以上であれば高設定でも安定。大規模建築物の周辺では負荷が上がるので、建築ガチ勢はそれなりのスペックを用意しておいた方がいい。WQHD以上で遊びたいならRTX 4070以上が安心。

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似たゲームが好きなら — 関連記事

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Enshroudedが刺さった人、あるいは「他のサバイバルクラフトも気になる」という人に向けて、関連タイトルを紹介しておく。

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北欧神話の世界でバイキングとしてサバイバルするなら『Valheim』。Enshroudedと比較されることが多い作品で、雰囲気は違うがサバイバル×建築×Co-opの楽しさは共通している。よりハードコアなサバイバル感が味わえる。

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モンスター収集 × サバイバルクラフトなら『パルワールド』が面白い。可愛いモンスターを捕まえて拠点で働かせるという独自のコンセプトで世界的大ヒットを記録。Enshroudedとはまた違ったアプローチで「サバイバルクラフト × RPG」を実現している。

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オープンワールドの砂漠でサバイバルするなら『Dune: Awakening』。映画「デューン」の世界観をベースにしたMMOサバイバルで、大規模マルチプレイが特徴。Enshroudedのファンタジー世界とはまた違った砂漠の過酷さが魅力。

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よくある質問(FAQ)

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Q. ソロでも楽しめる?

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楽しめるが、Co-opの方がより楽しい。ソロでもストーリーの進行やダンジョン攻略は可能で、難易度設定も調整できる。ただし中盤以降のボス戦は一人だとかなり歯ごたえがある。「建築メインで遊ぶ」「自分のペースで探索する」スタイルならソロでも十分。

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Q. Valheimとどっちがおすすめ?

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好みによる。RPG要素とビルド構築が好きならEnshrouded。サバイバルの過酷さと北欧の雰囲気が好きならValheim。建築の自由度ではEnshroudedが上、サバイバル感ではValheimが上。両方遊んでも後悔しないクオリティ。

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Q. 今買っても大丈夫?早期アクセスだけど…

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大丈夫。2年以上の早期アクセスで6回以上の大型アップデートを経ており、現時点で十分な完成度がある。セーブデータが消えるような致命的な問題もない。1.0リリース時に追加料金が発生することもないので、今から遊び始めて損はない。

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Q. どれくらいのプレイ時間で遊べる?

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メインコンテンツの攻略だけなら50〜80時間程度。建築、全エリア探索、スキルツリーの全ビルド試行まで含めると100〜200時間以上は遊べる。アップデートのたびに新コンテンツが追加されるので、長く楽しめる。

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Q. コンソール版はいつ出る?

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2026年秋の正式版1.0リリースと同時に、PS5とXbox Series X|Sに対応予定。コンソール版にはPC早期アクセス期間の全アップデート内容が含まれる。

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Q. 日本語対応はしてる?

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対応している。UI、テキスト、クエスト説明など全般的に日本語化されている。翻訳品質は完璧とは言えないが、プレイに支障が出るレベルではない。音声は英語のみ。

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総評 — 「RPGが好きなサバイバルクラフト入門者」に最適な一本

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Enshrouded~霧の王国~は、サバイバルクラフトとアクションRPGを高いレベルで融合させた意欲作だ。

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シュラウドという世界設定が生む緊張感、12種類のクラスによるビルドの自由度、ボクセルベースの建築の圧倒的な表現力、最大16人でのCo-opの楽しさ。どの要素も「おまけ」ではなく、しっかりと作り込まれている。特にRPG的なキャラクター成長とサバイバルクラフトの拠点発展が綺麗に噛み合っていて、「次は何をしよう」というモチベーションが途切れない。

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早期アクセスゆえの未完成部分はあるし、ソロよりCo-opの方が楽しいのは事実。でも3,400円でこれだけの体験ができるのは、コスパとして文句なしだ。2026年秋の正式版リリースに向けて開発が進んでいる今、「今から始めてアップデートの進化を体感する」のもアリだし、「1.0を待って完成版から始める」のもアリ。

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Keen Gamesの2年以上にわたる着実なアップデート実績を見ると、正式版への期待は自然と高まる。Portal Knightsで培ったノウハウを注ぎ込み、コミュニティの声に真摯に応え続けてきた開発チームの姿勢が、このゲームの最大の財産だと感じる。

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サバイバルクラフトに興味があるけどARKは難しそう、Valheimはもうやった、もう少しRPG要素が欲しい。そんな人にとって、Enshroudedはまさにぴったりの選択肢だ。霧に覆われたエンバーベイルの世界で、自分だけの冒険と拠点を築き上げてほしい。

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Enshrouded~霧の王国~ 総合評価

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ゲームプレイ ★★★★☆(4.0 / 5.0)
グラフィック ★★★★☆(4.0 / 5.0)
建築の自由度 ★★★★★(5.0 / 5.0)
RPG要素 ★★★★☆(4.0 / 5.0)
コスパ ★★★★★(5.0 / 5.0)
マルチプレイ ★★★★☆(4.0 / 5.0)
総合 4.2 / 5.0

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