「SMALLAND」注目の新作オンラインゲームは小さくなったキャラを操作してのサバイバルアクション!完成が待ち遠しいPCゲーム2018!

steamで公開されているおすすめネトゲ「SMALLAND」。少数精鋭で作成されている期待作!小さい存在のプレイヤーは大自然を舞台にサバイバル生活をしていきます。今まで普通だった世界を小さくなることで驚異に感じます。CFで失敗したものの何とか開発していっており、今後の動きにも注目のオンラインゲーム。

 

配信予定日は未定のPCゲーム

『SMALLAND』サバイバル要素が豊富なアクションゲームとしてリリースされる「予定」の作品です。

早期アクセスゲームとしてsteamに登場してはいるものの手に入れることはできず、

配信予定日の欄には「Coming Soon」とあるのみ。

 

果たして2018年内に完成するのか。

インディースタジオが開発中の注目の新作オンラインゲームについてみていきましょう。

開発はトルコの「Embu Games」

このおすすめネトゲを手がけるのはEmbu Gamesというゲームスタジオです。

ただこのゲームスタジオに関する情報は少なく、

公式サイトにはFacebookへのリンクはあるもののページが存在しなかったり、ブログも開設予定のまま。

 

また公式サイトにはゲームスタジオのものと『SMALLAND』のものの2つが運営されているのですが、

ゲームスタジオの方には空っぽのディレクトリが見えるだけ、という状態です。

 

なお『SMALLAND』公式サイトのPRESS KITを見てみると

スタジオの所在地がトルコのトラビゾンという都市にあることや

2017年に設立したばかりということが分かります。

 

また、チームメンバーはEmrehan SEYIHOGLU氏Burhan KELES氏の2名のみとのこと。

どちらも複数の役職を兼任しているため圧倒的に人手が足りない状況といえるでしょう。

 

また、これまでの経歴を掲載していないことから同スタジオにとっては本作が代表作となるはずです。

生まれたてほやほやのインディースタジオの手による

『SMALLAND』の開発は準備もそこそこに始動したのでしょう。

小さくなってサバイバルアクション

このPCゲームのコンセプトは小さい生命が体験するサバイバル生活というものです。

いわゆる映像作品でいうところの『ミクロの決死圏』

『ミクロキッズ』のような状況下で生き延びることになります。

 

主な敵、というか対処しなければいけない対象は

巨大な生命や大きな雨粒であり、また腹をすかしたアリたちです。

プレイヤーはこうした脅威から自分のコロニーや食料を守りながらサバイバルすることになります。

サバイバル系のゲームというとリアル志向がベースとなるため

基本的には等身大のキャラクターを操作することになりますが、

こうした状況設定というのは珍しいといえるかもしれません。

 

リアルであるもののそこに縮小化という要素を加えることで

同じ環境でも全く異なるゲーム世界を作り出せそうな期待をもたせてくれます。

 

人物が縮小するというギミックはこれまで漫画や映画、ゲームにおいて取り入れられてきましたが、

それを現代のサバイバルゲームで実現しようとしているわけです。

脅威となるものが多い世界

小さい存在となったプレイヤーですがもちろん各地を探索することができます。

このおすすめネトゲのスクリーンショットには小船に乗った小人が映っていますし、

トレイラー映像には木の枝を駆けていくプレイヤーの姿が確認できる形です。

 

もちろんあくまでも紹介用の画像ではありますが、

ゲーム内でもこうした光景を目にすることになるかもしれません。

 

ですがこの世界には脅威となるものが豊富に存在しています。

雨によって増水した地下道は危険ですし、アリやネコにも気をつけなければいけません。

 

小動物たちはそれぞれ普段通りの営みである狩りやエサ集めを行っているに過ぎないのですが、

今やプレイヤーにとっては怖ろしい存在となりました。

 

小さな存在となったプレイヤーから見える世界は美しいにも関わらず怖ろしい環境となりました。

私達が普段生きているなかで些細なことだと思っていることの色々が脅威に変貌するでしょう。

一見のどかな作品に見えますが、プレイヤーは生き残るというハードな使命を帯びているのです。

クラウドファンディングの結果は芳しくない

本作を開発するにあたってクラウドファンディングサイトのIndiegogoにて資金を募ったのですが、

結果は芳しくありませんでした。

 

チームメンバーのEmrehan氏がプロジェクトのオーナーとなり

2017年11月から2018年1月まで資金を募ったのですが、

目標額50,000ドルのところ4,276ドルしか集まらなかったのです。

 

約4,300ドルというのは1ドル100円換算で43万円程度なので、

チームメンバー2人の生活費としても心許ない額といえるでしょう。

つまるところクラウドファンディングは成功できなかったのです。

パブリッシャーの協力を得る事に成功した新作PCゲーム!

2018年1月26日にsteam上で

「We got a investment by a publishing company」というアナウンスを行いました。

 

これはいわば「パブリッシャーから投資を受ける事ができたよ!」という意味で、

クラウドファンディングではなく別ルートで資金を獲得することができたようです。

 

またそれに伴い開発チームを拡張し、

ゲーム開発の経験のあるデベロッパー達を揃えることができたとのこと。

 

またこの時点でプログラマーとネットワークエンジニア、

さらには3Dアーティストやレベルデザイナーそれからアニメーターも募集しています。

 

正にスタッフ不足な状況としか言いようがなく、

どうやってパブリッシャーの出資に漕ぎ付けたのかは分かりませんが、ともかく勢いを感じさせます。

 

ではそこから順調に開発が進んだのかと言うとそうでもありませんでした。

続報はここから3ヶ月後になります。

一から作り直しているおすすめネトゲ!

この新作PCゲーム「Unreal Engine 4」というゲームエンジンに含まれている

「ブループリント」という機能を用いて制作されてきました。

 

これはプログラムを知らなくてもゲームを作れるという機能で、

マウスでブロックを組み合わせるようにしてゲームを作っていくという簡易的なツールだったりします。

 

2018年4月16日のアナウンスによるとEmbu Gamesは

「この機能によって作成されたゲームは実行速度が遅かったり互換性の問題を含んでいる」と述べており、

同年1月25日に新しいスタッフを迎え入れた時点で

一からプログラミング言語のC++で作り直していたとのこと。

 

ブループリントを使わず直接プログラムすることで

処理速度を始めとした様々な点を改善できるためこうした判断となりました。

確かに激重の環境ではゲームも何もあったものではないので正しい判断といえるのかもしれません。

アナウンスの無かった3ヶ月間、同スタジオではゲームの骨組みを作っていたとのこと。

未だビジュアル面はできていませんが、

アニメーションモデル、レベルデザインなどは着々と制作が進んでおり

 

スクリーンショットにはインベントリクラフトできる道具、

数字キーに対応したスロット装備などが確認できる形です。

 

同年5月にはまた新しい要素を公開できるかも、とのこと。

楽しみにそのときを待ちましょう。

最新情報はDiscordでチェック

本作には専用のDiscordが開かれており、公式サイトからアクセスすることができます。

DiscordとはPCゲーマー御用達のチャットツールです。

非常に便利ですので知らなかった方は一度調べてみてはいかがでしょうか。

 

ただ公式スタッフの活動は芳しくなく、基本的にはユーザー同士が英語で

「リリースまだかーまだなのかー」とやきもきしているメッセージを見ることになるでしょう。

 

これから開発スタッフが増えていきリリース日が決まってくれば

コミュニティも活性化してくるかもしれません。

この新作オンラインゲームの動向が気になる方はチェックしてみて下さい。

完成すればユニークな作品になると注目の新作オンラインゲーム!

注目の新作オンラインゲーム『SMALLAND』は高いポテンシャルを秘めたサバイバルアクションです。

プレイヤーは小人となりあらゆるものが大きな世界で生き延びなければいけません。

昆虫や小動物といった脅威からコロニーと食料を守りつつ探索に出かけることになるでしょう。

 

ですが開発は順調ではなく、

小さなインディースタジオが何とか資金繰りや人材確保をしながら作っているPCゲームです。

 

ただ確実に前へ進んではいるので、このままペースを保てば2018年内に開発できるかもしれません。

今後が気になるおすすめネトゲです。