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▌ISSUE.353 · レビュー カテゴリ / アクションゲーム 公開 2015.08.17
// アクションゲーム · レビュー

Get Even

最新技術がつめこまれた新作PCゲーム!リアルなホラー&アドベンチャーを楽しみたいならこのPCゲームがおすすめ!
読了目安
約6分
対応機種
PC
スペック
▌要点 / 3行で読む
01
最新技術をたっぷりと使ったアドベンチャーゲーム!
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自らの記憶と取り戻すために、精神病院と過去の世界を探索するゲームですが、その両者がミステリアスでホラーな雰囲気が漂った世界となっています!
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「アドベンチャー+ホラーゲー」   まずはこの人気ホラーアクションゲームの公式PVをご覧ください!
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  Get EvenってどんなPCゲーム?

Get Even スクリーンショット 1最新技術をたっぷりと使ったアドベンチャーゲーム!自らの記憶と取り戻すために、精神病院と過去の世界を探索するゲームですが、その両者がミステリアスでホラーな雰囲気が漂った世界となっています!「アドベンチャー+ホラーゲー」

 

まずはこの人気ホラーアクションゲームの公式PVをご覧ください!

 

Get EvenってどんなPCゲーム?

Get Even スクリーンショット 2

 

Get Evenは一人称視点で進んでいくスリラー風のアドベンチャーゲームです。

このゲームはミステリアスな雰囲気とホラーチックな雰囲気

さらにそこにSF要素がプラスされた独特な世界観を持っているのが特徴的であり、

魅力的なPCゲームとなっています。

 

こうした世界観は一度ハマれば、

とことんその世界観にのめりこんでいく要素となり、

プレイすればするほどその良さが分かってくることでしょう。

 

物語は主人公が廃墟の精神病院で目を覚ますところから始まります。

プレイヤーが操作する主人公は記憶を失ったブラックと呼ばれる人物で、

とある事件で監禁され爆弾をつけられた少女を助けようとしていたことのみを覚えています。

 

ブラックはレッドという人物からの指示により、

自らの記憶を取り戻すために精神病院内を探索していくというストーリーになります。

 

現在と過去…引き込まれるストーリー!

Get Even スクリーンショット 3

 

舞台となるのは精神病院と、主人公の過去の記憶が再現された世界です。

現在と過去が入り混じり、物語が展開されていくのが本作の大きな特徴です。

 

主人公の記憶、少女は誰なのか、

レッドの正体はなどいくつもの気になる謎が冒頭から散りばめられており、

プレイヤーを引き込む物語が次々と展開されていきます。

 

このようにまるで海外映画のような濃密なストーリーが本作の魅力と言えるでしょう。

 

このPCゲームの基本的な遊び方

Get Even スクリーンショット 4

 

Get EvenではFPS視点で、パンドラとスマートフォンの二つのデバイスを使って探索を進めていきます。

パンドラは過去の記憶を追体験できる装置であり、

プレイヤーは精神病院と過去の記憶の世界を行き来しながら、

真実を探っていくことになります。

 

本作に登場するスマートフォンは、ビジョンやUVライトといった機能を兼ね備えています。

ビジョンは温度を感知し目で確認できるようにする機能で、

UVライトは血や足跡といった通常は確認できない痕跡を発見できる機能です。

 

パンドラとスマートフォン、この二つを駆使していくことで、

隠された真実や謎を解き明かしていくことが出来ます。

 

敵と戦うシーンもあるホラーアドベンチャー!

Get Even スクリーンショット 5

 

また過去の世界や精神病院では敵が襲ってくることもあり、

プレイヤーは肉弾戦や銃器等で敵を倒すことが出来ます。

 

しかし本作は敵を倒すことではなく、記憶を取り戻すことが目的です。

敵を倒しすぎると記憶を取り戻すことに影響が出ると示唆されているため、

戦えば良いというわけではないアクションゲームになっています。

 

さらに敵だけではなく、主人公の記憶に残る少女が現れることもあります。

そしてプレイヤーが拾い集めた記憶はとある部屋のボードに記録されるため、

あとで確認することも出来ます。

 

このPCゲームを支える二つの技術

Get Even スクリーンショット 6

 

Get Evenではゲームへの没入感を高めるために

フォトグラメトリーと3Dオーディオという技術が使われています。

 

前者は現実に存在する建物や人などの画像を用いて、

3Dのデータを作りだすという方法です。

 

元になった画像が実在のものであるため、

当然ゲーム内のグラフィックもリアリティのあるものになっています。

 

細かい部分まで再現されており、ある意味では実写ゲームと言えるかもしれません。

それほどリアルな世界がゲーム内で再現されています。

 

後者の3Dオーディオは立体的な音響を再現する技術のことで、

セリフやBGM、効果音などがまるで実際に響いているかのような感覚で

このFPSを進めていくことが可能です。

 

これにより、実際にプレイヤー自身がゲームの世界に入ったかのような臨場感を味わうことが可能になっています。

 

こうした二つの技術を使うことで、本作は独自の世界観と独特な雰囲気を生み出すことに成功しており、

サスペンスやホラー好きには堪らないものとなっているでしょう。

その没入感は近年話題のVRゲームにも引けを取らないものになっていると言えます。

 

いくつものジャンルが癒合

Get Even スクリーンショット 7

 

Get Evenは一つのジャンルで構成されたPCゲームではありません。

もちろん基本となるテーマはあり、それは探索を主としたアドベンチャーです。

 

しかしストーリーの根幹を支える部分にはサスペンスとミステリーの要素が加わるなど、

一つのゲームでありながら、様々な要素が同時に味わえるようになっているのです。

 

主人公の失われた記憶や唯一覚えている少女のこと、

そしてブラックに指示を与えるレッドの存在などなど、

かなり練りこまれたストーリーかつ魅力ある設定なのです。

 

したがってこのパソコンゲームはゲーム自体の雰囲気ももちろんのこと、

ストーリーそのものもゲーム初心者から慣れた方にまで面白さを感じられる作りになっていると言えるでしょう。

 

Get Even スクリーンショット 8

 

また現在と過去、そしてパンドラというデバイスで再現された仮想世界を行き来するという構成は

幻想的な雰囲気を醸し出しています。

 

そして現れる敵は不可思議な装置を頭に取り付けており、

倒されると痕跡を残さずに消えてしまいます。

 

まるでホラー映画に出てくるような不気味な存在として描かれており、

 

このバトルシーンはシューティングや格闘ゲームのような形になっています。

銃器で倒すか、肉弾戦で戦うかはプレイヤー次第です・・・。