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▌ISSUE.740 · レビュー カテゴリ / パズル 公開 2026.04.22
// パズル · レビュー

Clive Barker's Hellraiser: Revival

Hellraiser Revival完全ガイド|ホラーゲーム新作最新情報まとめ【2026年版】
#Hellraiser Revival #PCゲーム #steam #アドベンチャー #ホラー
読了目安
約21分
対応機種
PC
スペック
▌要点 / 3行で読む
01
※Clive Barker's Hellraiser: Revivalは2026年10月13日発売予定の新作PCホラーゲームです。
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PS5・Xbox Series X|S・PC(Steam)対応。
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現在Steamでウィッシュリスト登録受付中。
04
「We have such sights to show you.(私たちはあなたに見せたい光景がある)」 ピンヘッドのあの台詞を聞いた瞬間、背筋が凍った人は多いはずだ。
※Clive Barker’s Hellraiser: Revivalは2026年10月13日発売予定の新作PCホラーゲームです。
PS5・Xbox Series X|S・PC(Steam)対応。現在Steamでウィッシュリスト登録受付中。

「We have such sights to show you.(私たちはあなたに見せたい光景がある)」

ピンヘッドのあの台詞を聞いた瞬間、背筋が凍った人は多いはずだ。1987年の映画「ヘル・レイザー」でClive Barkerが生み出した、痛みと快楽の境界を超えた異次元の悪魔たち——セノバイト。その世界が、ついに本物の一人称視点ホラーゲームとして甦る。

しかも、ただのゲーム化じゃない。ピンヘッドを演じた伝説の俳優ダグ・ブラッドレイが約20年ぶりに本格復帰。原作者クライブ・バーカー自身がストーリーに直接参加。ESRBのレーティング審査で「何も削除しなかった」と開発チームが宣言するほどの、妥協なき表現。

Gamescom 2025のハンズオンデモでは嘔吐用の袋が配られ、体験した記者たちが「今まで遊んだ中で最も衝撃的なゲーム」「2026年最恐のホラーゲーム」と口を揃えた。ホラーゲーム好きとして、これは目が離せない。

公式ゲームプレイトレーラー

この戦闘シーンと拷問描写が、ゲームの全てを物語っている

こんな人に読んでほしい

  • 映画「ヘル・レイザー」シリーズが好きで、ゲーム版が気になっている人
  • Resident Evil 7・8のような一人称視点ホラーが好きな人
  • ダグ・ブラッドレイのピンヘッドを愛してやまないファン
  • 妥協のない本格ホラーゲームを探している人
  • 2026年の注目ホラーゲームをチェックしておきたい人

Clive Barker’s Hellraiser: Revivalとは

Clive Barker's Hellraiser: Revival ゲームヘッダー画像

Clive Barker’s Hellraiser: Revivalは、Saber InteractiveとBoss Team Gamesが共同開発する一人称視点サバイバルホラーゲームだ。Hellraiserフランチャイズ史上初となる本格シングルプレイヤーゲームとして、2026年10月13日にPC(Steam)・PS5・Xbox Series X|Sで発売予定。

Saber Interactiveといえば「World War Z」や「Warhammer 40,000: Space Marine 2」で知られる実力派スタジオ。共同開発のBoss Team Gamesは「Evil Dead: The Game」を手がけたホラーゲームの専門チームだ。この2チームが組んだというだけで、ホラーゲームファンとしては期待が高まる。

ゲームエンジンはUnreal Engine 5を採用。リアルな光の表現と圧倒的な質感で、ラビリンスの薄暗い廊下やセノバイトの禍々しい肉体美を再現している。

基本情報テーブル

項目 内容
タイトル Clive Barker’s Hellraiser: Revival
ジャンル 一人称視点サバイバルホラー / アクションホラー
開発 Saber Interactive + Boss Team Games
発売予定日 2026年10月13日
対応プラットフォーム PC (Steam) / PlayStation 5 / Xbox Series X|S
料金モデル 買い切り型(通常版・コレクターズエディション複数)
ゲームエンジン Unreal Engine 5
レーティング ESRB: M(カットなし取得)
視点 一人称(FPS視点)
プレイ人数 シングルプレイヤー専用
原作 Clive Barker「The Hellbound Heart」(1986)

ストーリー——愛と地獄、その境界線

主人公はエイダン・リンチ(Aidan Lynch)、バイカーギャングのメンバーだ。彼女のサニー(Sunny)とともに、謎めいたパズルボックス「ジェネシス・コンフィギュレーション(Genesis Configuration)」を手に入れてしまったところから物語が動き出す。

二人がボックスを触れた瞬間、異次元のゲートが開く。現れたのはセノバイト(Cenobites)——痛みと快楽の境界を超えた、かつて人間だった異次元の存在たち。そのリーダー、ピンヘッド(Pinhead)がサニーを地獄の領域「ラビリンス(Labyrinth)」へと連れ去る。

サニーは……自ら望んで、ついていった。

絶望するエイダンは、その同じジェネシス・コンフィギュレーションの力を使って地獄へと降りていく。愛する人を取り戻すために。だが地獄には、ピンヘッドとセノバイトだけでなく、ボックスの力を狙うカルト集団も蠢いていた。

「愛のために地獄まで降りる」という古典的な物語構造に、Hellraiserらしいサドマゾヒスティックな官能と恐怖が絡みつく。Clive Barker本人が脚本・世界観の監修に加わり、本作はHellraiserフランチャイズの公式カノン(正史)として認定されている。

Hellraiserとは——原作を知らない人のために

Hellraiserを知らない人のために、少しだけ背景を。

1986年、イギリスの作家・画家であるクライブ・バーカー(Clive Barker)が中篇小説「The Hellbound Heart(ヘルバウンドハート)」を発表した。翌1987年には自ら監督として映画化し、「Hellraiser(ヘル・レイザー)」として公開。低予算ながらロンドンの一軒家で撮影されたこの作品は、世界中のホラーファンに衝撃を与えた。

物語の核となるのが謎のパズルボックス「ラメント・コンフィギュレーション(Lament Configuration)」。これを解くと、異次元のセノバイトが召喚される。セノバイトたちは痛みと快楽を区別しない存在で、人間の魂を拷問の快楽のために求める。

その頂点に立つのがピンヘッド——頭に無数のピンが刺さった、威厳と恐怖を兼ね備えたアイコン的存在だ。演じたのがダグ・ブラッドレイ(Doug Bradley)で、映画シリーズ1〜8作目にわたって同役を演じた。

シリーズはその後10本以上の続編・リメイクを生み出した。2022年にはHuluでリメイク版も公開されたが、オリジナルのダグ・ブラッドレイ版ピンヘッドへの愛着は根強く残っている。そして今回のゲームは、そのブラッドレイが約20年ぶりに本格復帰する作品として世界中のファンの注目を集めている。

ゲームプレイ——恐怖・戦闘・謎解きが絡み合う体験

体験した記者たちが口を揃えて比較するのが「Resident Evil 7・8」だ。一人称視点で迫りくる恐怖に立ち向かいながら、アイテムを集め、パズルを解き、武器を使い分けて戦う——その構造は確かに近い。ただHellraiser: Revivalにはもう一つ、セノバイトの世界ならではの要素が加わる。

ジェネシス・コンフィギュレーションの力

謎のパズルボックス「ジェネシス・コンフィギュレーション」は、単なるストーリーアイテムではない。エイダンはこのボックスの力を使って複数の超自然的能力を解放できる。テレキネシスはその代表例で、敵を宙に浮かせたり物体を投げつけたりと、戦闘と探索の両方で活躍する。

「地獄の力を借りて地獄から脱出する」という皮肉な構図が、ゲームプレイに独特の緊張感をもたらしている。

武器システムと耐久度

エイダンが使える武器は大きく2種類に分かれる。

  • 鈍器(クラブ、バットなど):アーマーを持つ敵に有効。防御を砕くのに使う
  • 刃物(ナイフ、マチェーテなど):アーマーなしの柔らかい敵に有効。手数で削る

そして注意したいのが耐久度システム。全ての近接武器は使いすぎると壊れる。アーマー持ちの敵に刃物を振り続けてもダメージが通らないどころか、大切な武器を無駄に消耗してしまう。敵を見極めて武器を選ぶ、その判断がサバイバルの鍵になる。

銃火器も使用可能だが、弾薬はクラフトで補充する必要がある。リソース管理の緊張感はREシリーズのそれに近い。

戦闘だけじゃない——ステルスと環境パズル

Gamescom 2025のデモをプレイした記者たちが共通して触れていたのが、ゲームの「幅の広さ」だ。

「PT的な廊下演出、環境パズル、追いかけっこシーン、ジャンプスケア、そして心理的拷問の絶え間ない恐怖——ホラーの幅が印象的に広い」

— Gamescom 2025 プレビュー報告(複数メディア)

戦って倒すだけでなく、敵をやり過ごすステルスや、UE5の環境を活かした横断的思考が必要なパズルも含まれる。ただ怖いだけでなく、謎を解く知的な楽しさもちゃんとある。

敵の種類

ラビリンスで待ち受ける敵は大きく3種類。

  • 人間の敵(カルト信者・狂信者・聖職者):ボックスの力を崇拝するカルト集団。人間だからこそ、時に不気味さが増す
  • セノバイト:元は人間だったが、今は異次元の悪魔的存在。痛みを求め、肉体を改造した姿はHellraiserファンには馴染み深い
  • ピンヘッド:圧倒的な存在感で君臨する最強の敵。ダグ・ブラッドレイの声が空間に響く瞬間の恐怖は格別

妥協なき表現——ESRBレーティングをカットなしで取得

Hellraiser: Revivalを語る上で外せないのが、その表現への姿勢だ。

ESRB(北米のゲームレーティング機関)の審査で、Saber InteractiveのCCO・ティム・ウィリッツ(Tim Willits)はこう発言している。

「We had to take nothing out.(何も削除しなかった)」

— Tim Willits, Saber Interactive CCO(Bloody Disgusting より)

ボディホラー、バイオレンス、セクシャルな表現、ヌード——原作映画がClive Barkerの「痛みと快楽の境界」という哲学を体現していたように、ゲームもその精神を一切妥協せずに継承する。IGNも「no holds barred(一切の制限なし)」と表現したほどだ。

Gamescom 2025のデモ会場では、Saber Interactiveがプレイヤーに嘔吐用の袋を配布した。これはただのパフォーマンスではなく、実際にそれが必要なほどの内容だったということだ。

「ホラーゲームに本物の恐怖が戻ってきた」——そう感じさせる姿勢は、長年のホラーゲームファンとして素直に嬉しい。

ダグ・ブラッドレイ、約20年ぶりの本格復帰

Hellraiser: Revivalの最大のニュースのひとつが、ダグ・ブラッドレイ(Doug Bradley)の帰還だ。

ブラッドレイは1987年の第1作からシリーズ8作目まで、ピンヘッドを演じ続けた。9作目以降は別の俳優に交代し、2022年のリメイクにも彼の姿はなかった。ファンの間では「本物のピンヘッドが戻ってくることはないのか」という諦めに近い感情が広がっていた。

そんな中、2025年7月にHellraiser: Revivalが発表された。ブラッドレイの公式Facebookへの投稿がすべてを表している。

さらに同年12月、The Horror Game Awards 2025で公開されたデベロッパーダイアリーでは、「Hellraiserのビデオゲーム化への反応は?」という質問に即座にこう答えた。

「At last! (笑) What kept you?(ようやく!何をそんなに待たせたんだ?)」

— Doug Bradley、デベロッパーダイアリー(Saber Interactive公式 より)

このひとことに、ブラッドレイ自身がどれほどこの役を愛し、ゲーム化を待ち望んでいたかが滲み出ている。ファンが涙したのも無理はない。

ちなみに本作はピンヘッドが「声」として登場する形だが、Dead by Daylight(2021年)でも同様に声で参加しており、その圧倒的な存在感はテキストや映像に頼らずともしっかりと伝わってくる。

開発体制——なぜこの組み合わせが最適なのか

Saber Interactiveは「World War Z」「SnowRunner」「Warhammer 40,000: Space Marine 2」などで実績を積んだロシア発のスタジオ(現在はフランス・フォーカスエンタテインメント傘下)。アクションとホラーの両立に長けている。

Boss Team Gamesは「Evil Dead: The Game」を開発したホラーIPゲーム化の専門チームだ。Evil Deadでは映画の世界観を忠実に再現しながら、ゲームとしての面白さも確保した経験がある。

そしてクライブ・バーカー本人がストーリーと世界観の監修に加わり、本作を公式カノンとして認定している。ファンが何より恐れる「原作無視の商業的ゲーム化」ではないという保証が、最初から揃っている。

UE5の採用も重要だ。ラビリンスの有機的な建築美、セノバイトたちの肉体改造の質感、暗闇の中のわずかな光——これらをリアルタイムで描き切るには最新エンジンが必要で、その選択は正しい。

世界中のプレイヤーが沸いた——発表時の反応

2025年7月にアナウンストレーラーが公開された瞬間、ResetEra・NeoGAFをはじめとするゲームコミュニティに大量のコメントが溢れた。

「Single player!!? I thought it’d be another 4v1 multiplayer game. Definitely interested now!(シングルプレイヤー!?4v1マルチゲームだと思ってたよ。これは絶対買う!)」

— ResetEra ユーザー(ResetEra より)

この反応は面白い。Boss Team GamesがEFriday the 13th: The GameやEvil Dead: The Gameといったマルチゲームを手がけたスタジオだということを知っていたファンが、「またマルチか」と身構えていたのだ。シングルプレイヤー専用という発表が、逆に大きなポジティブサプライズになった。

「Looks absolutely fucking incredible.(信じられないくらいすごい)」「This looks pretty crazy! Def an insta buy for me(おかしすぎる!即買いだ)」

— NeoGAF ユーザー複数(NeoGAF より)

もちろん全員が絶賛したわけではなく、「edginess(エッジが痛い)」「キャラモデルが平凡」という冷静な声もあった。ただ全体的な熱量は明らかに高く、Steamのウィッシュリスト登録数も順調に積み上がっている。

メディアプレビューの評価——Gamescom 2025で嘔吐袋が配られた理由

Gamescom 2025(2025年8月、ドイツ・ケルン)でSaber InteractiveはHellraiser: Revivalのハンズオンデモを実施した。プレイ時間は約45分。そして会場では嘔吐用の袋が配布された。

これはただのマーケティングではない。実際にプレイした記者たちの反応がそれを証明している。

「Clive Barker’s Hellraiser: Revival – The Most Disturbing Game I Have Ever Played.(今まで遊んだ中で最も衝撃的なゲーム)」

— Insider Gaming(プレビュー記事 より)

「Hellraiser Revival is disgustingly depraved, and therefore on the right track.(おぞましく堕落していて、だからこそ正しい方向性だ)」

— Video Games Chronicle(プレビュー記事 より)

「Clive Barker’s Hellraiser: Revival pushes the boat out more than most, serving as my new most anticipated horror title… It’s dark, sinister, intense, and, as you would expect, about as gruesome as it gets.(私の新しい最も期待するホラータイトルになった。暗く、不気味で、強烈で、予想通り最大限にグロテスクだ)」

— GamesRadar(プレビュー記事 より)

注目したいのはGamereactorの評価だ。単に「グロい」だけではなく、その暴力描写が物語のテンションを維持するために機能していると指摘している。

「The game is incredibly, incredibly gory… it’s not just throwing gore at you for the sake of it. The shock of Sunny being ripped apart, the torture the cult put their fellow man through, it all serves to keep the player in that loop of tension.(信じられないほどゴアだが、ただゴアを投げつけるためではない。サニーが引き裂かれる衝撃、カルトが仲間に与える拷問——すべてがプレイヤーを緊張の連鎖の中に置き続けるために機能している)」

— Gamereactor(プレビュー記事 より)

「目的のある恐怖」——これこそがHellraiserという作品の本質で、ゲームもその精神を受け継いでいると証明された形だ。

PC動作要件——自分のPCで動くか確認しよう

Unreal Engine 5採用タイトルということもあり、ある程度のスペックは必要だ。ただ最低スペックは意外と控えめで、GTX 1660クラスがあれば起動はできる。

項目 最低スペック 推奨スペック
OS Windows 10 64-bit Windows 10 64-bit
CPU Intel Core i5-4690 / AMD Ryzen 3 1200 Intel Core i5-6600 / AMD Ryzen 5 1500X
RAM 8 GB 16 GB
GPU GeForce GTX 1660(6GB)/ Radeon RX Vega 64(8GB) GeForce RTX 3070(8GB)/ Radeon RX 6700 XT(12GB)
ストレージ 50 GB HDD 50 GB SSD

快適にプレイしたいなら推奨スペック(RTX 3070クラス)を目指したい。UE5の光源表現やラビリンスの精緻な環境をフル解像度で楽しむにはそれなりのGPUが必要だ。ストレージはSSDを強く推奨——ロード速度がホラー体験の没入感に直結する。

エディション情報——コレクターズエディションが本気すぎる

Hellraiser: Revivalは通常版に加えて、Boss Team Games公式ストアで複数のコレクターズエディションが予約受付中だ。

エディション 価格(USD) 主な内容
通常版 未発表(Steam予約受付中) ゲーム本体
Genesis Edition $129.99+送料 デラックス版+トレーディングカード+パズルボックス
Cenobite Collector’s Edition $199.99+送料 LED付きパズルボックス(2種から選択)・エナメルピン4種・スチールブック・ハードカバーアートブック・ポスター・ピンヘッドアートプリント
Leviathan Collector’s Edition $249.99+送料 最上位エディション(詳細は公式ストア参照)

特にCenobite Collector’s Editionの「LED付きパズルボックス」は、ラメント・コンフィギュレーション(旧)とジェネシス・コンフィギュレーション(新)の2種類から選べる仕様。Hellraiserファンなら心が動くアイテムだ。米国内は期間限定で送料無料のキャンペーンも実施されている。

コレクターズエディションの予約は Boss Team Games公式ストア から。ゲーム本体のウィッシュリスト登録は Steam から可能だ。

ストーリートレーラー——バレンタインデーに公開された「愛と地獄」

2026年2月14日(バレンタインデー)公開のストーリートレーラー。愛と地獄の境界線がここに

2026年2月14日、バレンタインデーに「Love Story Trailer」として公開されたこのトレーラーは、エイダンとサニーの関係性と、地獄へと堕ちていく物語の核心を描いている。発売日(10月13日)がハロウィン直前というタイミングと合わせ、マーケティングのセンスも一流だ。

似たゲームが気になる人へ

Hellraiser: Revivalの発売まで待てない、あるいは似たタイプのホラーゲームも遊んでみたいという人に向けて、いくつかご紹介したい。

一人称視点ホラーの完成形として現在も高く評価されているのが、Resident Evil Village(RE8)だ。探索・戦闘・謎解きのバランスが絶妙で、HRRの参考作として開発チームも意識していると思われる。

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ピンヘッドを別のゲームで体験したいなら、Dead by Daylight(DbD)でセノバイトとしてすでにプレイアブルキャラとして登場している。非対称マルチホラーの定番で、ブラッドレイ版ピンヘッドの声も収録されている。

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まとめ——2026年10月13日、地獄の扉が開く

Clive Barker’s Hellraiser: Revivalをひとことで表すなら、「ホラーファンが長年待ち望んでいたものが、全部詰まった作品」だ。

原作者Clive Barkerの直接参加。伝説の俳優ダグ・ブラッドレイの20年ぶり本格復帰。ESRBで「何も削除しなかった」と宣言するほどの表現への覚悟。Gamescom 2025で嘔吐袋が配られるほどの衝撃的なデモ内容。そして「今まで遊んだ中で最も衝撃的なゲーム」と絶賛するメディア評。

一人称サバイバルホラーとして、パズル・戦闘・ステルス・超自然的能力という4要素を組み合わせた構造は、Resident Evil 7・8の後継として自然な位置にある。ただしHellraiserのDNAである「痛みと快楽の哲学」が全編に刻み込まれている点が、他のホラーゲームには出せない独自性だ。

発売は2026年10月13日。ハロウィン直前、これ以上ない時期だ。すでにSteamのウィッシュリストに入れておいて、発売日に備えておくことをおすすめしたい。

「We have such sights to show you.」——そのひとことが、またリアルで響く日が近い。

Clive Barker's Hellraiser: Revival

Saber Interactive
リリース日 2026年
発売前
価格未定
開発Saber Interactive
日本語非対応
対応OSWindows
プレイ形式シングル