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▌ISSUE.120 · レビュー カテゴリ / TPS 公開 2015.01.01
// TPS · レビュー

ラディカル・タワーディフェンス

バトロワゲーム界No1のクレイジーPCゲーム!!金稼ぎして銃をGETするが重要なバトロワ!
読了目安
約9分
対応機種
PC
スペック
▌要点 / 3行で読む
01
ブームとなっているバトルロワイヤルゲームの新作PCゲーム「Radical Heights」!
02
お金を使って武器を入手するという今までにないバトルロワイヤルゲームとなってます!
03
このオンラインゲームは無料でプレイできるので、まずはお試しでプレイすることをおすすめします!
04
  人気実況者もプレイ!

ブームとなっているバトルロワイヤルゲームの新作PCゲーム「Radical Heights」!お金を使って武器を入手するという今までにないバトルロワイヤルゲームとなってます!このオンラインゲームは無料でプレイできるので、まずはお試しでプレイすることをおすすめします!

 

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紹介元:わいわい様

 

バトロワの定番となるか?お金を稼いで銃をゲットする無料オンラインゲーム!

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 1

 

近年ではバトロワ系のTPSが多く生まれるようになりました。

元々はリアル系FPS『ARMA 2』のMODである『DayZ』から始まり、

ゾンビサバイバル系シューティングの『H1Z1』から分岐した『H1Z1:King of the Kill』を経由し、

やがて生まれた『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』通称『PUBG』によって

爆発的に広まったこのゲームジャンルは今最も熱い分野といえるかもしれません。

 

また、最近までは『PUBG』一強だった同ジャンルですが

この頃は無料TPSの『FORTNITE』が権勢を振るうようになりました。

 

クラフト要素が強くこのPCゲームも楽しいゲームプレイを約束してくれます。

そんな中に登場した新たなバトロワ系の作品『Radical Heights』。

果たして『PUBG』と『FORTNITE』の勢いに食い込めるのか、

その詳細についてみていきましょう。

 

開発は「Boss Key Productions」

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 2

 

本作を手がけるのはアメリカのノースカロライナ州で活動する「Boss Key Productions」です。

ゴア表現やマッチョな世界観で知られるFPS『Gears of War』のリードデザイナーであるCliff Bleszinski氏

スピード感のあるFPS『Battlefield Hardline』のプロデューサーを務めた

Arjan Brussee氏によって2014年に設立されました。

 

どちらもビッグタイトルであり同スタジオには大きな注目が集まっている状況で、

2017年には高速なFPS『LawBreakers』をリリースしています。

 

ただ『LawBreakers』は空中移動という要素を盛り込んだポスト『Overwatch』的な存在だったのですが

セールスは振るわず失敗に終わったと言われています。

 

一説によると「『LawBreakers』をやるならフレンドのいる『Overwatch』をやればいいし」

という感じで捉えられていたとのこと。

 

間違いなく出来の良い作品であり一大ブームを巻き起こしても

何らおかしくないポテンシャルを備えていたのですが、

明確な理由は分からないまま低迷を続けている状況です。

 

そんな失敗を受けてか本作は開発期間僅か5ヶ月で製作され早々にプレイできる形で公開されました。

この点に関して開発者いわく「X-TREME Early Access BATTLE ROYALE shooter」

つまり「超早期アクセスなバトロワゲーム」とのこと。

 

実際にバグは少なくなく、プレイヤーキャラクターが空中に浮いたり

初期には建物のテクスチャが灰色だったりしたこともあったそうです。

果たしてこの超早期アクセスが吉とでるか凶とでるかは分かりませんが、

取り合えず2018年5月10日時点でのSteamの評価は「賛否両論」になってしまっています。

 

80年代のテレビショーな世界観

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 3

 

このバトルロワイヤルゲームの世界観は1980年代をテーマとした2023年の世界というもので、

言い換えるならレトロフューチャー的な世界観といえるかもしれません。

 

当時想像されていた未来世界のような世界です。

そしてそこでは賞金を巡ってプレイヤー達がバトロワを繰り広げるTVショーが放送されている

という感じになります。

 

80年代は近年あらゆる文化におけるタームとして注目されるようになりました。

バラエティ番組にはバブル期の女性を模した芸人が登場したり、

音楽では当時の楽曲のBPMをいじった「Vaporwave」というジャンルが盛り上がり、

ファッションも80年代のいなたい格好が好まれることもあります。

 

そしてゲームにおいても2Dアクションの『Hotline Miami』シリーズや

人気シリーズのスピンオフ『Far Cry 3 – Blood Dragon』など80年代を想起させるものが多く登場している形です。

 

『LawBreakers』が完全なSF世界だったことを考えるとマーケティングを考えて

80年代の世界観を採用したのかもしれません。

ともかく現在流行している要素を取り入れた形となります。

 

お金を稼いで武器を購入

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 4

 

バトロワものを遊んでいて問題になるのが「銃が見つからない場合」です。

こうした形式のPCゲームでは素手と銃の間には越えられない壁があり、

銃を持っていれば確実に有利になることができます。

銃を拾うことができないという状況は正に死活問題なわけです。

 

そうした問題をこのシューティングゲームではお金で解決することができます。

建物内のレジを破壊したりすることでお金を得ることができ、

フィールド各所に点在している銃の自販機にお金を支払えばそれを買うことができるのです。
また、お金をもったまま倒されたとしてもいくらかは次回のプレイに引き継ぐことができるので、

序盤から装備を固めることも可能です。

 

といっても望みの装備が自販機に用意されているかというとそうでもなく、

お金を支払えば当然そのお金は消費されます。

 

ということは銃を手に入れてすぐ倒されれば次回のプレイはまた苦しくなるという形になってしまうでしょう。

ではお金を溜めることにはそれほど意味がないのかというとそうではありません。

 

お金の有利性は絶対的ではない

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 5

 

本作ではお金によって武器を購入することもできますが、

普通にフィールド上に落ちている武器を使って敵を倒すことも可能です。

 

ゲームプレイ中に一切お金を使わなくても運さえ良ければ優勝することだってできます。

つまるところお金の要素を完全に無視してしまっても良いのです。

 

お金があると有利かどうか、というのはケースバイケースによります。

例えば着陸直後に同じ建物に複数人が入ったとします。

 

このときお金を溜めて銃を買うよりも、

いち早く銃を拾ったプレイヤーが最も有利になるでしょう。

咄嗟の状況においてお金は何の用もなさないのです。

 

では準備する時間がある場合はどうかというと、

この場合はお金をもっているプレイヤーのほうが有利になります。

銃が見つからない場合にお金によって所有することができるわけですから、

完全に有利な状況といえるでしょう。

 

どのような状況でいくらお金を使うのかは本作のテーマの1つかもしれません。

バトロワゲームで経済感覚を養っていきましょう。

 

お金持ちは危険と隣り合わせ

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 6

 

また、お金を巡った駆け引きも生まれます。

それまでに溜めたお金はフィールドに点在するATMに保管されているのですが、

これを引き出すには少し時間がかかるのです。

 

ということは、お金を引き出そうとしているプレイヤーを狙って待ち伏せする

という戦略も考えることができます。

 

お金持ちには準備時間があればあるほど有利になる訳ですから、

準備させる前に銃を拾って待ち伏せをすることができれば

それだけでそうしたプレイヤーを排除することができるということになります。

 

そしてお金持ちがどこに集まるかというとそれは言わずもがなATMです。

バトロワもので動向が判明してしまうのは致命的な要素なので、

お金持ちは慎重に動く必要に迫られるでしょう。

 

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 7

 

このように、お金はあってもATMを介さなければ引き落とせないので

緊張感のある駆け引きが生まれることになります。

 

お金という要素が含まれることで熱い駆け引きが生まれることになるというのは

これまでのバトロワものでは見られなかった特色です。

この部分がフォーカスされることで本作ならではの楽しさが見出されていくのかもしれません。

 

マップ各所に配置されたギミック

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 8

 

本作には様々なギミックが随所に配置されています。

ルーレット状のオブジェクトはエアドロップ的な役割を果たしますし、

一定時間留まることで扉が開くところでは大金を手にできるかもしれません。

 

いずれにしてもメリットがもたらされることが多いため、

気になるところには近づいてみると良いでしょう。

ただそうしたギミックを利用することで他のプレイヤーから狙われる危険性もあります。

 

とりあえず遊んでおきたいオンラインゲーム!

ラディカル・タワーディフェンス スクリーンショット 9

 

『Radical Heights』はバトロワなTPSで、無料で遊ぶ事が無料ゲームです。

バトロワものは近年爆発的に流行していますし、

本作はクオリティには問題がないものの失敗してしまった

『LawBreakers』の製作スタジオによる作品です。

 

遊びやすく楽しい作品ですし無料ゲームなので取り合えず遊んでみることをおすすめします。

超早期アクセスゲームとして公開されていますが、

今後のアップデートによってはバトロワゲームの定番となるかもしれません。

ラディカル・タワーディフェンス

NewNull
リリース日 2026第4四半期
発売前
価格未定
開発NewNull
日本語非対応
対応OSWindows
プレイ形式シングル