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▌ISSUE.596 · レビュー カテゴリ / シミュレーションゲーム 公開 2018.03.17
// シミュレーションゲーム · レビュー

祝姫

祝いと呪いは紙一重。あの"ひぐらしのなく頃に"の作者が送る和のホラーアドベンチャーゲームに君は耐えられるか…?
読了目安
約8分
対応機種
PC
スペック
▌要点 / 3行で読む
01
和風伝奇ホラーアドベンチャーゲーム「祝姫」。
02
『和』をモチーフとした今作は『呪い』や『風習』といった日本人なら身近に感じられつつも、そこはかとない薄気味悪さを前面に押し出されたホラーゲームとなっています。
03
心の奥まで怯えさせられる恐怖を体験したい人におすすめPCゲームです。
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  この人気PCゲームのPS4版の公式動画をご覧ください!

和風伝奇ホラーアドベンチャーゲーム「祝姫」。『和』をモチーフとした今作は『呪い』『風習』といった日本人なら身近に感じられつつも、そこはかとない薄気味悪さを前面に押し出されたホラーゲームとなっています。心の奥まで怯えさせられる恐怖を体験したい人におすすめPCゲームです。

 

この人気PCゲームのPS4版の公式動画をご覧ください!

『和』の恐怖。「祝姫(いわいひめ)」とは?

祝姫 スクリーンショット 1

 

ホラーがテーマとなっているゲームは数多く、

昔から多くのプレイヤーにとっては人気のジャンルでした。

 

ホラーにも様々な種類があり、いきなり怪物などが現れるビックリ系のホラー、

日本であれば幽霊などのゾッとする系のホラーなど、気持ち悪い化け物が現れたり、

グロテスクな演出でプレイヤーを恐怖へと導く系のホラーもあります。

 

なぜホラーゲームというのは多くのゲームプレイヤーに好まれるのか?という点ですが、

恐怖体験というのは脳が感じる1つの刺激であり、

そしてそれは爽快感などの感覚と一緒に近いものという見方もありますので、

ホラーゲームやホラー映画などが好きな方も同じ感覚を感じているのではないでしょうか?

 

さて、今回紹介する「祝姫(いわいひめ)」ですが、

このおすすめホラーゲームもいわゆるホラージャンルでありますが、

日本的な和風ホラー要素となっています。

「祝姫(いわいひめ)」を購入方法とゲーム仕様について

この人気PCゲームを購入する場合ですが、

DMM.comラボ独占販売となっているので専用ページから購入する事が可能です。

 

ただし、購入手続きを行うためにはDMMのアカウントが必要になりますので、

まだ作成していない場合は無料会員登録を行いましょう。

 

なお、「祝姫」は演出上グロテスクなものや猟奇的な表現がありますので、

購入前にゲームのスクリーンショットなどから

「表現は受け入れられるか?不快感を感じないか?」

など十分に検討してからの購入を考えてください。

 

またこの人気PCゲームの公式ページからは

体験版のダウンロードも可能となっており、

序盤のストーリーの範囲までですが「祝姫」を楽しむ事が出来ますので、

体験版を遊んでから購入するのもオススメです。

心に訴えかける恐怖の人気PCゲーム内容

祝姫 スクリーンショット 2

 

「祝姫」というタイトルからすると明るい感じなのかと思いますが、

実際にはホラーゲームとなっており、

作中でもグロテスクな表現などが使われております。

 

このおすすめホラーゲームは「呪い」をテーマとして、

サウンドノベルゲーム「ひぐらしのなく頃に」「うみねこのなく頃に」などを

手がけたクリエイター「竜騎士07」氏によって作成されたシナリオとなっております。

おすすめホラーゲームのストーリー

祝姫 スクリーンショット 3

主人公である「煤払涼」の煤払家では、

男子は一定の歳を迎えると親元を離れて独り立ちするという代々からの決まりがあり、

一人暮らしをして誰にも頼らず、心身を鍛え、

それを以て一人前と認められるという伝統のため、

煤払涼は一人で生活するために必要な事を身に付けてきました。

 

そして、本来は2年生からではなく1年生の時に入学する予定だった

「県立須々田高校」へと転校する事になり、

親戚でもある「春宮椿子」も同じ学校に通っておりました。

 

転校したクラスは2年A組であり、

新しい高校生活は気楽で快適な日々を過ごす事が出来ていました。

 

しかし、同じクラスで一人だけ不思議な雰囲気の同級生「黒神十重」

日本人形を抱えている不思議な少女であり、

彼女に対しては教師も同級生も無視をしている状態だった。

 

そして、他の少女達とも交流を深めていく内に

彼女達が持つ悪夢や苦しみを共有していくことになり、

「須々田」に伝わる呪いの物語が今幕を開ける。

「祝姫」の登場人物

祝姫 スクリーンショット 4

「煤払涼(すすはら すずむ)」(CV:古川慎さん)

本編の主人公であり、煤払流神前武術の後継者だが、

家訓により親元を離れて一人暮らしを始める為、

親戚の「春宮椿子」の一家が大家をしているアパートへ引っ越してきた。

 

なお、顔立ちが女性っぽいのが悩みであり、

さらに煤払流神前武術の修行で鍛えた腕力は凄まじいが、

一方で女子力の高さにも定評あり。

 

「県立須々田高校」へと転校して知り合った少女達が悩む悪夢と悩みに関わっていくこととなる。

 

祝姫 スクリーンショット 5

「黒神十重(くろかみ とえ)」(CV:赤﨑千夏さん)

須々田町にある祝元神社の一人娘であり、

主人公と同じクラスの同級生だがいつも不気味な日本人形を抱え持ち、

焦点の合わない瞳でぼんやりとしている事が多い不気味な黒髪の美少女。

 

彼女が奇行に及んでも教師も同級生も無視をしており、

さらに近づいたものは呪われるという噂まで流れている。

 

祝姫 スクリーンショット 6

「春宮椿子(はるみや つばきこ)」(CV:本多真梨子さん)

主人公とは遠い親戚ではあるが、

会ったのはもう10年前のことなのでお互いにあまり思い出が無い。

将来の夢は素敵なお嫁さんであり、現在花嫁修業中でもある。

 

祝姫 スクリーンショット 7

「美濃部鼎(みのべ かなえ)」(CV:大坪由佳さん)

主人公の1つ上の学年であり、

社会地域奉仕貢献部(シャチホコ部)の部長をしている。

 

性格はのんびりふわふわとしていて面倒臭がり屋ではあるものの、

苦労する以上に見合う結果が得られるのであれば、

勝つために準備を怠らず積極的な行動を見せることもある。

 

ちなみに部長と呼ばれることを嫌っているものの、

先輩と呼ばれることはまんざらでもない。

 

祝姫 スクリーンショット 8

「布川莉里杏(ぬのかわ りりあ)」(CV:ブリドカットセーラ恵美さん)

現役高校生アイドルユニット「フラワーハイスクール」のメンバーであり、

かつては子役として活躍していた。

 

主人公から見れば1つ下の後輩であり、

学業とアイドル活動で忙しかったために部活にはあまり顔を出していなかった。

 

ちなみに普段はちょっと冷たい所があるものの、

自分のファンには思いっきりファンサービスをすることもある。

 

祝姫 スクリーンショット 9

「雛形真由(ひながた まゆ)」(CV:田中涼子さん)

「県立須々田高校」の保健室の先生であり、

部活動の社会地域奉仕貢献部の顧問をしているが、

実態としてはのんびりふわふわとした活動をしている。

 

そして優しいお姉さん風の口調ではあるが、

一方で恐るべき三段論法の使い手であり、

口先の魔術師とも言われているが生徒からは人気がある先生。

 

祝姫 スクリーンショット 10

「熱田夏也(あつた なつや)」(CV:泰勇気さん)

涼のクラスメイトで親友の実家が惣菜屋のデュエリスト。

主人公のことを最初は侮っていたが、腕相撲で負けてからは親友となり、

「グレート!」と叫ぶのが口癖。

そして無駄に暑苦しい。

物語の舞台「須々田」

祝姫 スクリーンショット 11

 

「祝姫」の舞台となる「須々田」は平和な地方都市であり、

主人公はこの地域の「県立須々田高校」への転校をする事になりました。

 

「須々田」には黒神十重の実家である祝元神社もあり、

平安時代に建てられたとされる古い神社ですが人形供養の神社としても有名です。

 

そして、「須々田」には「鹿神比古命(ろくがみひこのみこと)」の伝承があり、

土地神「鹿神比古命」は飢饉に苦しむ人々を憐れみ、

「金の鹿」を遣わしたことで、鹿の富によりその地は栄えたという伝承があります。

しかし、ストーリーが進むにつれて、忌まわしい過去も明らかになり…。

恐ろしいまでに恐怖が忍び寄るおすすめホラーゲーム「祝姫」

祝姫 スクリーンショット 12

 

「竜騎士07」氏によるシナリオが展開される「祝姫」は、

ホラーとグロテスクさ、そして読み応えのあるストーリーがあります。

 

「ひぐらしのなく頃に」のファンにとっても、

ホラーゲームが好きなプレイヤーにとっても「祝姫」はおすすめの人気PCゲームです。

世界観・テーマ ホラー 和風・日本