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▌ISSUE.761 · レビュー カテゴリ / MMORPG 公開 2015.10.21
// MMORPG · レビュー

Ys SEVEN

あのおすすめRPGが移植版として再登場!HD化や新システムの導入でよりやりごたえがある!
読了目安
約6分
対応機種
PC
スペック
▌要点 / 3行で読む
01
見やすいゲーム画面で操作が簡単!
02
全面的にHD化されたことで以前より画質向上してよりキャラクターのシルエットが鮮明に!
03
新システムのスキルを活かして敵の攻撃を華麗に回避し、巨大なボスに対して優位に攻撃に転じよう!
04
  まずはこの人気RPGのPVをご覧ください!

Ys SEVEN スクリーンショット 1

見やすいゲーム画面で操作が簡単!全面的にHD化されたことで以前より画質向上してよりキャラクターのシルエットが鮮明に!新システムのスキルを活かして敵の攻撃を華麗に回避し、巨大なボスに対して優位に攻撃に転じよう!

 

まずはこの人気RPGのPVをご覧ください!

 

「Ys SEVEN」という人気RPGとは

Ys SEVEN スクリーンショット 2

 

「Ys SEVEN」は、日本ファルコムが開発し、

2017年8月31日XSEED GAMESMarvelous USAから発表、

発売されたアクションRPGです。

 

Ysといえば、2017年に「イースVIII」も発売されていますね。当サイトにて紹介もしているので

そちらもチェックしてみてください。

 

本作は日本国内で「プレイステーション・ポータブル」用ソフトとして

発売されたタイトルのPC移植版となり、

海外のユーザーに向けた英語音声でのローカライズが特徴となっています。

 

グラフィックは全面的にHD化されており、

旧来からの大幅な画質向上が図られているので、

以前本作をプレイした日本のユーザーにも目新しい発見がある事でしょう。

 

 

「Ys SEVEN」では最大で3名のキャラクターと行動を共にできる

「パーティプレイ」というシステムが実装され、

各キャラクターにはそれぞれ保有スキルの成長要素が与えられているので、

 

旧シリーズよりも戦闘時の戦略性が大幅に向上している点がポイントです。

パーティプレイ中、仲間と一緒に力を合わせて

大型ボスキャラクターを打ち破った際の感動はひとしおです。

 

Ys SEVEN スクリーンショット 3

 

本作の主人公は23歳になった青年冒険家のアドルで、

冒険の舞台は彼にとっての未踏の地「アルタゴ公国」となります。

「アルタゴ公国」は大きく分けて

 

「アルタゴ市」「シャヌア」「セグラム」「カイロス」「遺跡島」という5つの地域に分かれており、

「シャヌア」と「セグラム」「カイロス」には古代の信仰に忠実な人々が暮らしています。

また、「遺跡島」は公王の命によって上陸禁止とされている無人島です。

 

この地域に残る遺跡や伝承を調べつつ、

多くのモンスターを討伐するというのが本作の基本ストーリーとなります。

人気RPG「Ys SEVEN」のグラフィック

Ys SEVEN スクリーンショット 4

 

2009年に発売された別プラットフォームの作品を2017年のネトゲとして蘇らせるにあたって、

各種テクスチャの描画には大幅な手入れがされています。

特に本作で際立っているのは各登場人物の描画で、

 

プレイステーション・ポータブル版ではカクカクとした輪郭が目立っていた人物が

非常にすっきりとしたシルエットに変化しています。

 

プレイヤーが終始見続ける事になるキャラクターの造形は、

今回の移植に伴うHDマスタリング時に、

開発スタッフが最も注意が向けた部分である事が分かります。

 

その一方で建物の細部などに用いられているテクスチャは若干粗めの解像度となっており、

ズームアップするようなシーンでは一部がぼやけて見える場合がありますが、

全体のバランスとしては整合性を保っているので許容範囲内だと言えます。

 

Ys SEVEN スクリーンショット 5

 

逆に言えば2009年当時の作品が持っていた雰囲気をあえて残す事で、

世界観の再構築を狙ったという風に捉える事も出来るでしょう。

 

登場人物が喋る台詞字幕は読みやすいフォントで統一されているので、

物語の重要な展開が理解しやすいようになっている点は評価ポイントです。

字幕の読みやすさはHD化による恩恵が最も単純に現れている部分だと言えます。

「イース」シリーズ名物の巨大ボスキャラクター

本作にも画面に収まりきらないほど巨大なボスキャラクターが出現します。

戦闘シーンはこれまでの「イース」シリーズ史上屈指のスピード感を伴って展開されるので、

息をつく暇もない緊迫したバトルがプレイヤーを苦しめる事でしょう。

 

新しいシステムが冒険のカギ!

Ys SEVEN スクリーンショット 6

 

今作で導入された新システムのスキルを上手く利用し、

ボスキャラクターの攻撃を回避しつつ反撃に転じる

という操作テクニックが不可欠です。

 

広いフィールド内には中級クラスの敵キャラクターも数多く徘徊しているので、

未知の場所を冒険をする際には注意が必要です。

特に地元民から恐れられている「巨獣」はとてつもない攻撃力を持っているので、

 

対決する際には万全の準備を整えた方が良いでしょう。

また、敵キャラクターには必ず弱点が存在するので、

その弱点を戦闘中に素早く見抜く冷静さも持ち合わせていなくてはなりません。

人気アクションゲーム「Ys SEVEN」のゲームプレイ

Ys SEVEN スクリーンショット 7

 

ゲーム画面は斜め上からの見下ろし型となっており、

画面右下にはレベルや体力を含むキャラクター情報、

右上には現在地を示すミニマップ、左上には戦闘時のステータスが表示されます。

 

主人公のアドルは俊敏な移動速度を誇るので、

プレイ中は常にスピーディーな移動を行う事が可能です。

アクション型のRPGなので、

 

プレイヤーにとって操作するキャラクターの移動速度が速いというのは

嬉しいポイントです。

 

見やすい画面表示が優しいアクションRPG!

Ys SEVEN スクリーンショット 8

 

敵と戦闘状態になった際にはダメージが画面上に数字で表示されるので視認しやすくなっています。

また、攻撃に応じて各種エフェクトが発生するので、視覚的にも楽しめます。

敵を粉砕した場合にはアイテムをドロップするので、忘れずに拾っておきましょう。

 

遺跡などの建造物にはトラップや仕掛けが設置されているので、

先を考えながら行動する知性が要求されます。

一部のトラップは素早く通り抜けないと大きなダメージを受ける場合があるので、

行動中は常に緩急を考えるようにすると良いでしょう。

「Ys SEVEN」という名作アクションゲームはこんな人にオススメ

Ys SEVEN スクリーンショット 9

 

1987年の発表以来多くのファンを生んできたシリーズのPCリメイク版「Ys SEVEN」は、

主に日本国以外のユーザーに向けられた作品となっています。

日本の作品がこうして世界中のユーザーに楽しんでもらえるのは嬉しい事であり、

また「イース」ファンの拡大に繋がる画期的な試みでもあります。

 

 

本作は独立したシナリオなので、

これまで「イース」シリーズ未体験のプレイヤーであっても

物語を楽しむ事が可能です。

従って本作はアクション型RPGが好きなユーザーであれば、

誰でも楽しめる作品に仕上がっていると言えるでしょう。

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