「This War of Mine」極限状態の中、生き残るために決断していく2Dアクションゲーム!ありとあらゆる脅威から生き残る同人ゲーム!

荒廃した都市から脱出を目指せ!新感覚の横スクロール型のサバイバルゲーム!シリアスさを表現し切っグラフィックは見事でプレイ時のムード圧倒的没入感を与える!多彩な環境の中、生き残るために様々な決断をしよう!

 

まずはこちらの公式PVをご覧ください!

 

本当のサバイバルとは何かを教えてくれる「This War of Mine」


「This War of Mine」は、独立系ゲーム製作会社の「11 bit studios」が開発を手がけ、

2014年11月15日に発表・販売された横スクロール型サバイバルゲームです。

プレイヤーは戦火に巻き込まれた都市部に取り残された一般市民となり、

 

生き延びるために数々の決断をしていくことになります。

1992年から1996年にかけて発生したユーゴスラビア人民軍による

「サラエヴォ包囲事件」に着想を得て製作された本作は、

 

戦火に巻き込まれた状況における判断力道徳心のあり方、

そして生き延びるために変わっていく人間の苦悩を見事に描写し、

多くのプレイヤーとメディアから絶賛されました。

 

タイム誌から「Best games of 2014」を受賞された本作は、

現在も追加コンテンツが精力的に製作されている人気作品で、

2018年には続編の登場が予定されています。

 

サバイバルというジャンルは数多くのゲームで取り入れられている要素ですが、

本作ほど「生き延びる」という人間の本質と向き合ったゲームは極めて稀であり、

人間が持つ容赦ない残酷さ慈悲の部分を上手く対比させたシナリオ構成は圧巻です。

 

「This War of Mine」で描かれる戦闘状態の都市は、

「水」「食料」という人間にとって大切な要素が不足し

生きるために日々略奪や殺人が繰り返されている無法地帯です。

 

プレイヤーが操作するキャラクターを含め本作で描かれる登場人物はごく普通に暮らしていた一般市民で、

銃などを扱った経験は全くありません。

国家や司法機関が機能せず、自分を守るものが「自分自身」しかないと分かった時、

一体どのように立ち振る舞えば良いのかという重要な決定がプレイヤー自身に委ねられます。

 

世界観とマッチした秀逸なグラフィックの人気PCゲーム!

 

本作は彩度を落とした色調鉛筆画のような淡いタッチが混ざり合った独特のグラフィックを持っています。

ゲームは基本的に「昼」「夜」の2フェイズで進行しますが、

昼でも空は決して明るい表現にはならず、どこか陰惨とした空気が立ち込めます。

 

テーマのシリアスさを表現し切ったグラフィック描画は見事で、

横スクロールでありながら同時に奥深い世界観を感じられる点も秀逸です。

本作では決して豊かとは言えない都市が容赦ない砲撃によって完全に崩壊した状態になっているので、

 

ゲーム内に登場する建造物は全て悲惨な状態です。

家具は散乱し、壁は崩れ落ち、いたるところに穴が空いています。

部分的に生き残っている部屋の照明と街灯の明かり、

 

そして夜の月明かりが静かに戦場となった都市の惨状を映し出し、

プレイ時のムードと没入感を高めていきます。

派手な演出をせず、淡々と進行していくサバイバルの日々と内面の葛藤を表したグラフィックの重厚さは、

多くのプレイヤーをゲーム独特の世界に引きずり込むことでしょう。

 

生きるために必要な「作業場」

 

本作のクラシックモード「生き延びる」に登場する主人公は「ルノ」「マルコ」パヴェル」の3人で、

彼らはそれぞれ戦争によって家を失った悲惨な状況下にあります。

彼らが拠点としている廃屋「みんなの家」には様々な「材料」が散らばっているので、

 

まずはこの「材料」を掻き集めて「作業場」サバイバルに必要な各種道具を作り上げる必要があります。

「作業場」では疲労を回復する「簡易ベッド」「椅子」

体温の低下を防ぐ「手作り暖炉」や飲料水を確保できる「雨水浄化装置」などを作成できるので、

 

3人が生きるために必要な物資や道具をどんどん作成していきましょう。

さらに「作業場」で「金物工作場」を製作すると、

自衛手段としての「ナイフ」や瓦礫の撤去を効率的に行える「バール」などが製造できるようになります。

 

危険が伴う「材料」と「食料」の探索

 

何かを作り出すためには「材料」、そして生きるためには「食料」が欠かせません。

ゲーム開始直後には拠点となる「みんなの家」にも「材料」や「食料」がありますが、

それも尽きた場合には危険を承知で遠くまで外出し、

 

「材料」や「食料」を探索して拾ってくる必要があります。

外には狙撃兵敵対するスカベンジャーがいるので、見つかった場合には命の危険に晒されます。

また、生き延びている他の一般市民と接触する機会もあるので、

 

彼らと協力して助け合うか、

それとも自分のために殺人を犯してでも物品を強奪するかプレイヤーの判断次第となります。

進路を塞ぐ瓦礫の撤去を素手で行う場合には常に時間がかかるので、

 

探索を素早く終わらせるためには道具が必要です。

「材料」や「食料」を探索する場合には

あらかじめ「金物工作場」で「バール」「シャベル」を作成して携帯して行くようにしましょう。

 

また、ナップザックに入れられる「材料」と「食料」には上限があり、

発見した全てを持ち帰ることはできないので、

どれが自分達に必要な「材料」もしくは「食料」なのかを見極める必要があります。

 

 

キャラクターの心情や状態はセリフで確認出来るネトゲ!

 

プレイヤーが操作する3人の登場人物はそれぞれステータスが変化するようになっており、

その状態は時々発するセリフで知ることができます。

疲労の極地に達している場合には突然立ち止まって弱気なセリフを口にするようになるので、

 

その場合は速やかに休息させる必要があります。

また、風邪を引いてしまった場合には薬を探して飲ませる必要があるでしょう。

「疲労」「睡眠不足」などのステータスはキャラクター画面に表示されますが、

 

登場キャラクターの状態を最も的確に判断できるのはセリフなので、

プレイ中は彼らが発するセリフに要注目です。

 

自衛手段も必要となる人気アクションゲーム!

 

本作の「夜」は他所に物資を探索に行く「スカベンジャー」の時間ですが、

それは同時に拠点となる「みんなの家」へ襲撃が発生する時間帯でもあります。

3人全てのキャラクターが寝ていると夜に襲撃を受けて物資を根こそぎ持って行かれてしまう場合があるので、

 

夜は誰かを警戒させて自分達の物資を守りましょう。

襲撃によって食料が強奪された場合、次の日から生き延びることが非常に難しくなってきます。

 

ストーリーを拡大するDLCも豊富に用意!

 

「This War of Mine」を製作した「11 bit studios」は本作発表後も継続的にダウンロードコンテンツを開発しており、

現在では「The Little Ones(幼き者たち)」「Father’s Promise(父親の約束)」という2種類のシナリオが追加されています。

「The Little Ones(幼き者たち)」子供の視点から戦時下の生活を体験できるという衝撃のDLCで、

 

これまでゲームというジャンルではタブー視されてきた子供を中心としたサバイバルを真正面から描きます。

一方「Father’s Promise(父親の約束)」は2018年に発売が予定されている続編のスタンドアロンシリーズ第1弾で、

新たな視点で戦争の悲劇を体感することになります。

本編をクリアしたら、これらのDLCをsteamから導入してみると良いでしょう。

 

「This War of Mine」はこんな人にオススメの人気ゲーム!

 

戦争シミュレーションと言えば兵器を操って敵と戦いを繰り広げるというスタイルのゲームが一般的ですが、

本作はその既成概念から見事に脱却し、戦場に取り残された一般市民の生存競争をフィーチャーしています。

 

 

過酷な状況で知恵を絞り、日々を生き抜いて行くという戦争シミュレーションは他に類を見ないので、

 

新しい感覚でプレイできるサバイバルゲームを探している人にはオススメです。

ただし扱っている題材は非常に重い話で、

プレイ中は究極の判断を迫られる場面も数多く登場するので、

 

 

ゲームをカジュアルに楽しみたい人には不向きです。

どのようなシナリオ展開になっても動じず、

そして強い精神力で状況を乗り越える意思を持ったプレイヤーであれば、

 

本作の意図するところが分かるようになり、ゲーム全体を楽しむことができるでしょう。

「This War of Mine」は、戦争が生み出す悲劇を体験できる数少ない戦争シミュレーションゲームなのです。

steamより有料ゲームとして遊べるので、ぜひ利用してみてください。

 

このPCゲームの基本情報

タイトルThis War of Mine
ジャンルサバイバル
開発元11 bit studios
パブリッシャー11 bit studios
リリース日2014年11月15日
料金1,980円(通常版)
日本語対応(音声のみ非対応)
オンライン非対応
OSWindows,Mac,Linux

スペック/動作環境(Windows)

必須環境推奨環境
OS: Windows XP SP3 (32 bit) / Vista
プロセッサー: Intel(R) Core(TM)2 Duo 2.4, AMD Athlon(TM) X2 2.8 Ghz
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: Geforce 9600 GS, Radeon HD4000, Shader Model 3.0, 512 MB
DirectX: Version 9.0c
サウンドカード: DirectX compatible
OS: Windows 7/Windows 8
プロセッサー: Intel(R) Core(TM)2 Quad 2.7 Ghz, AMD Phenom(TM)II X4 3 Ghz
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 260, Radeon HD 5770, 1024 MB, Shader Model 3.0
DirectX: Version 9.0c
サウンドカード: DirectX compatible

このPCゲームのレビュー(引用元:Steamカスタマーレビュー)

おすすめ・高評価の口コミ

最初は何をしていいのか分からず損失が多いプレイをしてしまいますが、慣れるとどんどんやり込めるタイプののゲームです。

僕はこのゲームを「火垂るの墓シュミレーター」と呼んでいます。
上記の一行で、だいたい伝わったかと存じます。

低評価の口コミ

食事をするタイミングによっては一日分食料の消費が抑えられる。
納得がいかない。
食いまくるとロス、とかならわかるけど理由がある感じではない。
サバイバルの根っこである食料の部分にノイズがあっては、サバイバル感に浸れない。