「CARAVAN STORIES」広大なフィールドを冒険するスマホMMORPG!圧倒的な高画質にびっくりすること間違いなしの新作スマホゲーム!

広大なフィールドを冒険する王道RPG!スマホゲームとは思えない高グラフィックと誰でもプレイできるシンプルな操作が魅力のソシャゲです。スマホゲームもここまで来たか・・・!と思えるスマホRPGですので、一度ご自身の目で確かめてみてはいかがでしょ

 

まずはこのスマホゲームの公式紹介動画をご覧ください!

 

人気スマホゲーム「CARAVAN STORIES」とは?

 

本作「キャラバンストーリーズ」は、2017年11月28日に正式サービスが開始された新作のMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)です。

 

WindowsPC版も配信予定(配信日未定)で、どちらからでも遊べるようになっています。

まず、ゲームを開始する際に「ヒューマン」「ドワーフ」「オーク」のうち、どの種族のストーリーをプレイするかを選ぶ事が出来ます。

 

種族は最初は3つしか選べませんが、プレイしていく内にガチャやサブストーリーをこなす事で「エルフ」「ゲッシー」「リザードマン」が開放されて選べるようになりますが、まだこちらの3種族は未実装となっています。

 

 

種族によってストーリーや能力値にも違いがあるため難易度も変わってきますがどの種族でも問題なく楽しめるようになっています。ですが最初のキャラクターは無料で作成できるものの、作成したキャラクターの見た目を変更したいという場合は課金が必要になってしまうので、作成をする際はしっかりと拘って作成したほうがいいかもしれません。

 

バトルはフィールドにいる敵(ビーストと呼称されています)と接触する事でバトルが開始するシンボルエンカウント制になっています。時間帯(ゲーム内時間)があり、昼と夕方と夜の3種類があります。ビーストもこれによって出てくる種類と出てこない種類がいます。

 

このスマホゲームのおすすめポイントは!?

 

スマートフォン向けのゲームアプリとしては最高クラスのグラフィックで描かれた世界を堪能できます。端末によっては動作が辛いという場合は画質を3種類のうちから変える事ができます。

 

これにより「画質を優先して遊びたい人」や「とにかく動作を最優先」という人でも楽しく遊べるようになっています。忙しかったり操作が面倒だと感じる時は「オート進行」「オート移動」機能を使う事である程度楽に遊ぶ事ができます。

 

 

簡単だけどやらないといけないクエスト、何度も同じクエストをやる必要がある状況等では役に立ちます。基本的にかなり解説も親切で、物語にすんなりと入り込める仕様になっています。

 

他のスマホゲームでは「レア度の高いキャラクターでないとスムーズに遊べない」等の状況になったりしますが、本作ではどのキャラクターも個別ストーリーや多彩な育成メニューを使いこなす事で最高ランクになれるため、そのキャラクターに愛着を持ってプレイも可能です。

 

他にも敵であるビーストを倒すと起き上がって仲間になってくれる事もあります。ビーストは育成も可能で、戦闘にも参加させる事が出来るので心強い味方ともなってくれます。

 

ゲームの進行中に「キャラバン」というものが手に入り、外装、内装などをそれらをカスタマイズして強力な戦力となってくれます。言ってしまえばパーティメンバーの一人みたいなものなので積極的に強化をしていきましょう。

 

ここはちょっと改善してほしいかも・・・。

 

操作性に若干の難があり、どうしても最初は慣れるまで時間がかかってしまう点があります。戦闘後にカメラワークもコロコロ変わったりもするので、混乱してしまう方も、オート移動である程度不満点は解消できるものの自分で歩きたいプレイヤーには少々不評です。

 

グラフィックの機能に相当力を入れすぎたためか、端末によっては凄い熱くなる事やバッテリーの消費が激しくなる事があります。

 

こちらは画質を落とす等の対処で少しは緩和できますが、人によってはかなり気になってしまうかもしれません。
戦闘の際にロード時間をいちいち挟むので人によってはイライラしてしまうところです。ここはアップデートによる改善を期待したいですね。

 

気軽に楽しめる新感覚スマホRPGです!

 

美麗なグラフィックのゲームをスマホでお手軽に、しかもオート移動などの便利機能も完備しているものの、ロード時間や操作性の悪さという残念な点が多々見受けられるスマホゲームです。

課題は多々ありますが、新しい感覚で遊べるRPGなのでこれからもどんどん改善していろいろな人にオススメできるRPGになっていって欲しいです。
後日配信予定のWindowsPC版もあるため、そちらも期待大です。