本格箱庭三国SLG!マルチプレイでのリアルタイム協力プレイでの連携が魅力!無課金でも確実に強くなれるやり込めるブラウザゲームです!初心者でも始めやすいゲームなので、おすすめのパソコンゲームです!
こちらの公式PVをご覧ください(中国語版となります)
攻城掠地ってどんなオンラインゲーム?
OCゲームスから出ている、無料で遊べる本格三国志シュミレーション「攻城掠地」です。
群雄割拠の世に生きる君主になって、自分の土地を発展、領土を拡大、戦力を蓄え、
他の国を制圧して天下統一を目指すブラウザゲームです!
画面が俯瞰で見られるので、とても見やすい画面になっているのも特徴の一つ。
自分の持つ武将や文官の特技や罠をつかって、自国の防衛をしつつ、武将の強化や国力を養っていくので、
自分のペースでゲームを進めることが出来ます。
いわゆる国盗り合戦ゲームで、オンラインで友人やほかのプレイヤーと仲間になり、他の国を取ることもできます。
メインのプレイ方法としては、自分の国を治めていく「主城」、
他の国を自軍だけで占拠していく「ダンジョン」。
マルチプレイでオンライン上の仲間と通じて敵軍を倒す「世界」、
そして、仲間とともに蛮族を倒す「世界戦」
という4つのフィールドで遊ぶことが出来ます。
画面の色が全体的に似ているので統一感もあり、操作が分かりやすいので、
初心者でもすぐにゲームの世界にハマれ、自分の考えで理想の軍を作り出すことが可能なゲームとなっています。
攻城掠地の魅力とは
まずは、ガチャをひいたりしてゲームを進めるわけではないため、課金しなくても確実に強くなれるところがこのシミュレーションゲームのいいところです。
箱庭を作る感覚で自分の国を発展させられ、その画面を眺めたり、組み立てたりするのが楽しいです。
また、様々なキャンペーンで得られるプレゼントや報酬もうれしいですね。
マルチプレイでやる「世界」や「世界戦」では友人とリアルタイムでプレイすることもでき、チャットで話をしながら連携し、敵地を落として楽しめるところも、このゲームの魅力の一つといえるでしょう。
仲間の文官が持つ計略の特徴を、武将と組み合わせて計略を発動させ、敵を倒すシステムを採用しており、
様々な組み合わせができるため、戦闘に対してのやりこみ要素が深いです。
戦い方も掩殺戦闘システムを導入しているため、大規模な陣形戦をおこなうことができるのも、攻城掠地の魅力の一つとなっています。
戦闘画面も見ていて楽しい仕様になっていますので、どんどん戦って強くなっていけば、その爽快感をより楽しめるようになっていくでしょう。
グラフィックスも繊細で細かい部分までこだわっているのがよくわかります。
キャラクターの絵も大人の人にはとても馴染むものとなっています。
攻城掠地のゲームの進め方
まずは自国の発展と強化を目指します。
「ダンジョン」や「主城」の画面で、自分の国を組み立てていきます。
チュートリアルもあるので、ひとまずそれをこなしていきましょう。
チュートリアルが終わってもクエストがどんどん出てきます。
一つずつクリアしていけば、徐々に自分の箱庭が出来上がっていきます。
次に武将を募集します。
酒場で募集することが出来るので、自分の好みの武将を探しましょう。
文官もまた、酒場で募集します。
それから自軍の強化を図っていきます。
武将は戦場で敵を打ち、文官は計略でそれを補佐する役目を果たします。
またダンジョンで募集可能の武将を撃破すると、酒場でその武将をもらえるようになります。
武将によっては、敵の戦法を無効化できるものもありますので、武将の選び方で自軍の強さや作戦を考えて強くしていけるのです。
国戦システムでは、ワールドマップの上で軍を動かし、蛮族の城を攻撃し占拠することが出来ます。
その数が多いほど、軍資金ボーナスも多くもらえ、討伐ランキングに入れることもあります。
お金を増やして、自国の国力を充実させていけば、より高い官位をもらえ、国の生産量も増えます。
どんどん官位を高めていくことで、毎日もらえるお金も増えていくので、自国を強くするには必須の行動です。
この繰り返しでどんどん強くなっていくのが、このゲームの進め方です。
攻城掠地の総評として
無課金でも確実に誰でも強くなれ、やりこみがいのあるゲームです。
ただ、現在はプレイヤーが少なくなっており、時間帯によってはマルチプレイをしたくても周りにプレイヤーがいなかったり、
新しい仲間を増やすことが難しいこともあります。
運営側は現在のゲームバランスを何とかしようとしているので、過疎化の改善をお願いしたいところですね。
また、世界戦はやれる時間帯がきまっているので、そのあたりが少し難儀かなと思われます。
じっくりと自分の国を育てていける楽しさはまちがいなくありますので、本格シュミレーションゲームに興味のある人にはお勧めしたいゲームです。