「WARTILE」北欧神話とヴァイキングをモチーフにした新感覚ボードゲーム!美麗なグラフィックのおすすめPCゲーム2018!

「Playwood Project」が製作する卓上型デジタルボードゲーム爆誕!持ち駒とカードを駆使し、美麗な卓上で熱い対戦を繰り広げろ!2017年にリリースされたばかりのオススメPCゲームです!

まずはこのPCゲームの映像をチェック!

これぞ本当の箱庭?「WARTILE」ゲーム概要

 

「WARTILE」は、独立系ゲーム開発会社の「Playwood Project」が製作し、

2017年3月17日にパブリッシャーの「Deck13」によって発表・発売された北欧神話や

ヴァイキングの世界がモチーフのストラテジー・カードゲームです。

 

現時点では開発途中を表す「アーリーアクセス版」として配信されており、

熱心なゲームユーザーからのフィードバックや情報提供を募っている状態なので、

プレイ中にゲームの欠陥や不具合などを発見するデバッグ行為が好きなプレイヤーは、

この最新PCゲームをプレイしてどんどんコミュニティ宛に報告を送りましょう。

 

ただし現在は無料配布版から参加している多数のユーザーからのフィードバックが身を結び、

大きなバグや致命的欠陥などは発生しない状態にまで開発が進んでいるので、

普通にプレイする分には何の問題もありません。

 

現在「Playwood Project」は主にストーリーモードの追加要素と

オンラインマルチプレイのバランス調整を続けているそうなので、

本作の完成版を目にする日も近いでしょう。

 

「WARTILE」の最大の魅力は「生きているボードゲーム」とも呼ぶべきユニークなゲームシステムです。

RPG作品でよく見かける箱庭のマップを模したボード板の上で、

北欧神話やヴァイキングの世界をモチーフとしたキャラクターが駒となってバトルを行います。

 

箱庭型と呼ばれるオープンワールドタイプのRPGゲームでも、

基本的には高低差のある地図の上をキャラクターが動くと言う仕組みなので、

このPCゲームはその箱庭が持つ要素を縮小して表現しているミニチュア版とも言えます。

 

ボードゲームというシステムと体裁を取りながらもボード板である地表は生命感に溢れており、

また駒であるキャラクター自身もよく動くので、

プレイヤーはゲームプレイ中に斬新かつ新鮮な感覚を覚えることでしょう。

 

最高レベルのグラフィック表現が美しい

 

「WARTILE」の戦いの場となるのは一定の広さが決められたボード板の上ですが、

このボード板はどれもきめ細やかなテクスチャとエフェクトで表現されているので、

プレイ中はまるで精巧なミニチュアの世界を眺めているような気分になれます。

 

太陽光のエフェクトによって木々には陰影が生じて地面に影を投げかけ、

塔や岩の表面などのゴツゴツした質感も見事に表現されているので、

近寄るとそれがどのような大きさなのか一瞬分からなくなってしまうほどです。

 

さらにこのボードゲームには天候変化の要素もあるので、

雷が轟く豪雨の中や雪が降り注ぐ中でバトルが行われることもあります。

 

こうなると今自分が見ているのがボード板に乗った駒なのか、

それとも実際に地上で繰り広げられている戦闘シーンなのかを判別することは難しくなり、

奇妙な感覚に囚われるようになります。

 

「持ち駒」にも「ボード板」にも「生命」が宿っているように感じられるというのが「WARTILE」最大の魅力です。

 

瞬間の判断が必要になるRTS要素

 

ボードゲームの世界では落ち着いた冷静な思考能力が要求されることが多く、

プレイする人間は次の一手を熟考するのが一般的ですが、

「WARTILE」はスピード感があるリアルタイム・ストラテジーゲームなので、

流れるようにステージが進行していきます。

 

腕組みをしてじっくりと考える時間はないので、戦略を練り込むのが好きな人は注意が必要です。

 

ゲームでは基本的に六角形(ヘックス型)になった場所で

持ち駒を進めながら相手とのバトルを繰り広げますが、

そのピッチはステージが進むごとに上がってくるので、

プレイヤーには常に素早い判断力が要求されるようになってきます。

 

序盤こそ自分の持ち駒の数も少なく、

また相手も弱いのでどのような手を打っても勝つことができますが、

勝ち進むと次第にステージ(ボード板)の地形も複雑になっていきます。

 

相手の数も徐々に増えてくるので、

間違った方向に持ち駒を進めると取り返しがつかない状況に陥る可能性も出てきます。

スピーディーなボードゲームが楽しめるのが「WARTILE」のセールスポイントなのです。

 

「カード」要素が面白い

「Digital Board Game(デジタル・ボードゲーム)」と自ら名乗る

「WARTILE」に欠かせない要素の一つが「能力カード」の存在です。

 

「能力カード」にはそれぞれ特殊な効果があり、

戦闘中に使用することによって相手に大きなダメージを与え、

戦局を変えることができるようになっています。

 

戦闘中の画面では下部に「能力カード」が一覧で表示され、

プレイヤーはいざという時に使用したいカードを選んで任意の場所に置くという流れになります。

 

海外製のボードゲームなどではお馴染みのカード要素をデジタル上で完全再現したこのPCゲームは、

ボードゲームが持つシステムの魅力を見事にPCゲーム上で再現した意欲作だと言えるでしょう。

 

持ち駒にはレベルアップと着せ替え要素も

「WARTILE」に登場する持ち駒キャラクターは、

レベルを上げることで能力を強化できます。

さらに使用する武器や防具などの装備品をカスタマイズすることも可能です。

 

装備品変更画面では登場キャラクターに応じて

伝統的なヴァイキングの剣や手斧などの近接武器から槍や弓などの遠距離型の武器が選択可能で、

盾に至っては木の質感などに豊富なバリエーションがあるので、

自分好みのスタイルで駒キャラクターを着飾ることができるでしょう。

 

また、頭部を保護するヘルメット部分には熊の頭部を利用した特徴的なデザインもあるので、

装備品をカスタマイズして変更すれば、

自分の持ち駒キャラクターの見た目をかなり変えることができます。

 

「Unreal Engine」の美しい描画が光る

「WARTILE」にはゲームを描画する物理エンジンとして「Unreal Engine」が採用されています。

Epic Gamesによって開発された「Unreal Engine」は1998年からPCゲーム界で活躍する老舗のゲームエンジンですが、

これまでに「Gears of War」シリーズや「バイオショック」「バットマン アーカム アサイラム」などの

有名タイトルで使用されてきた実績があり、その描画性能はお墨付きです。

 

2015年の時点で「Unreal Engine 4」となっている同エンジンは

キャラクターが密集する状況での描画性能に優れた物理エンジンなので、

まさにこのボードゲームにはピッタリの選択だったと言えるでしょう。

 

豪雨や雪が降り注ぐ時状況でも各キャラクターが滑らかに動き回り、

白熱のバトルを展開する様子は「Unreal Engine」だからこそ生み出せる高度な再現性です。

 

ボードゲーム好きにぴったりのおすすめPCゲーム2018!

世界中に愛好家やユーザーを多く持つボードゲームの世界をPCゲームで再現した「WARTILE」は、

ボードゲームに慣れ親しんできたユーザーには歓迎されるでしょう。

 

基本的なルールなどは一般的なボードゲームに準拠しているので、

たとえデジタル版出会っても違和感なく楽しめるはずです。

 

またこのおすすめPCゲーム2018に登場するキャラクターは

ヴァイキングや北欧神話をモチーフとしたデザインでまとめられているので、

中世ファンタジーに登場するキャラクターが好きなユーザーにもアピールポイントを持っていると言えます。

 

駒キャラクターはとにかく良く動くので、

プレイ中にはMMORPGの戦闘シーンを見ているような錯覚に陥るはずです。

 

「WARTILE」は、ボードゲームの戦略性とアクション要素をミックスした、

新感覚のデジタル・ボードゲームです!

steamで配信されているのでぜひプレイしてみてください。