ブラウザ上で遊べるダウンロード不要のお手軽PCゲームです。マウスとキーボードのみの簡単操作でネトゲ初心者でも楽しめます。ブラウザゲームとは思えない美麗グラフィックや幻想的なBGMで世界観へ没入できます。ペット機能などの育成要素もあり、様々な人が楽しめるブラウザゲームおすすめです。

運命を変えるMMORPG”リグレティア”

ブラウザゲーム「リグレティア」は、華麗な3Dのグラフィックに躍動感溢れる動きのあるMMORPGです。

操作もマウスとキー操作のみの簡単操作となっており、ゲーム内で激しいアクションなどはありません。

また、オートプレイやオート修練といった機能もありますので、

時間がなくてキャラクターを育成する暇がない方、

もしくは長くて面倒に感じるクエストをプレイしたくない方にもオススメの機能があります。

「リグレティア」を始める場合はVectorGamesアカウントを取得するために登録を行う必要がありますが、

VectorGamesアカウントを必要とする他のゲームをプレイしていてすでにアカウントがある場合、

新しく取得しなおす必要性はありませんので、そのままアカウントを使用する事ができます。

また、Twitter、Facebook、mixi、Yahoo！、Googleなどの

外部サービスのアカウントを使用してゲームを始める事も可能です。

オート機能で快適に楽しめるオンラインゲーム！

「リグレティア」では色々なオート機能があり、戦闘やクエストまで自動で進めてくれます。

例として、クエストであればクエストを受領するためにNPCの所へ行く、

さらにモンスターの討伐であればモンスターのスポーンしている所まで移動して戦闘をする、

という流れになる事が一般的なゲームではよくあります。

しかし、移動して討伐して報告しての一連の流れが

「面倒だからもっとサクサク進んで欲しい」と思っている方もいるでしょう。

「リグレティア」のオート機能であれば、クエストが始まるNPCのところまで移動、

さらに内容がモンスター討伐であればターゲットのモンスターも規定の数まで自動で一気に倒し、

最終的には報告先のNPCまで移動してくれます。

また、戦闘時もオート機能であれば自動でスキルを発動して敵を攻撃してくれますので、

プレイヤーは物語が進んでいくのを眺めているだけ、

もしくはキャラクターに自動で狩りをさせておき、違う作業をしておくという事も可能です。

もちろん、「いやいや、ゲームは自分の手で進めるべきだ」という方もいると思いますので、

その場合はオート機能を切ってゲームをプレイすることも可能です。

リグレティアの職業について

「リグレティア」を始めると、まずキャラクターの名前と職業を決める事になります。

「リグレティア」における職業には以下のような種類と特徴があります。

-職業一覧-

ブレイドウォリア

大剣で敵をなぎ払う近接戦闘職。
性別は男性。

専用武器も大剣であり、高い攻撃力で敵を圧倒する事ができます。

ツインソード

両手に持った2本の剣で戦う近接戦闘職。

性別は女性。

専用武器は2本の剣であり、攻撃力よりも手数で相手を押しきる戦い方になります。

ボウマスター

遠距離からの弓矢による攻撃が得意な遠距離戦闘職。
性別は男性。

専用武器は弓であり、敵を遠くから一方的に攻撃して寄せ付けない戦い方もできます。

ウイッチクイーン

遠距離からの魔法による範囲攻撃が得意な遠距離戦闘職。
性別は女性。

専用武器は杖であり、複数の敵を一気に攻撃して殲滅する事が得意です。

ペットについて

レベルが23になるとペット機能が解放され、ペットと共に冒険ができるようになります。

ペットは一緒に連れて歩くだけでなく、専用のスキルで敵を攻撃したりサポートしてくれます。

ペットの専用スキルには以下のようなスキルがあります。

アンガーとスキルについて

ゲームが進んでいくとキャラクターはさらに多くのスキルを習得していきます。

スキルには単体に大ダメージを与えるスキルや、攻撃と同時にデバフ効果を相手に付与するもの、

さらに範囲内の敵にダメージを与える範囲技等もあります。

これらのスキルはクエストを進めていると手に入るスキルブックで習得して行く事ができますので、

クエストを次々クリアしてまずはスキルを沢山習得しましょう。

また、クエストが進むとアンガースキルが使用可能になります。

敵を攻撃したりすると溜まっていくとアンガーが1000になると、

周囲の敵に大ダメージを与える事ができるようになります。

ただし、多くの敵へ一気に攻撃をしますので、その後の処理が難しくなる可能性があります。

さらにアンガースキルはアンガーが溜まらないと再度使用することができませんので、

沢山の敵を相手にしても大丈夫かどうか見極める必要性があります。

リグレティアの気になる点などについて

プレイヤーによっては「ゲームは自分のペースで進めたい」という方もいるでしょう。

確かにリグレティアのオート機能は便利な機能とも言えますが、

環境によってはオート状態を切ってもしばらくするとまたオート状態になっていた、という事もあります。

幸い、序盤の敵はあまり強くなく、敵もこちらから攻撃しない限りは襲ってきませんので

気が付いたら死んでいた、と言う事はないでしょう。

しかし、勝手にオート状態になるという点から「自分のペースでゲームを進めたかった」

「ストーリーとかが勝手に進んでいてわからなくなってしまった」

「キャラクターがいつのまにか高レベルになっていて成長の実感がない」など、

ゲームのシステムを理解、自分のテンポで進めたいという方には少し邪魔になる機能かもしれません。

リグレティアはブラウザゲームでありますが、

キャラクターが3Dであるために環境的にやや重い所があります。

特に他のプレイヤーが集まっている場所や、モンスターが密集しているところなどで、

派手な演出のあるスキルをつかったりすると、

ゲームの処理がPC環境によっては重くなってしまう可能性があります。

その場合、オプションなどで演出を切る、画質を下げる、他プレイヤーを表示しない、

といった設定をする事でゲームの処理を軽くする事ができます。

オート操作で気軽に遊べるブラウザゲームおすすめ！

もしもゲームを遊んでいる時間があまりない、

別のことをしている間にキャラクターがレベルアップしておいて欲しい、というのであれば、

オート機能でクエストも戦闘も自動でやってくれるリグレティアはブラウザゲームおすすめと言えます。

もちろん、手動で進めることもできますので、じっくりと遊びたいという方にもオススメです。

それでは最後に実際にこのブラウザゲームをプレイしてみてのレポートを掲載しておきますので、

どんな雰囲気のブラウザゲームなのか気になるという方はチェックしてみてください。

それでは、実際にこのパソコンゲームをプレイしていきます。

キャラクター作成段階で、ジョブは４つ用意されています。

今回は、ウィンソードという女性剣使いを選択します。

ここは、ブラウザゲームでありながら3D演出のようですね。＾＾

ステージ、キャラクターなどは中華風の美麗な世界観で描かれています。

また、ステージごとに特色あるBGMが流れるので、音声ミュートでプレイは勿体ないです。

（私も、たまにYoutubeで音声ながしてゲームミュージックはミュートとかやることありますけど・・・汗)

敵キャラクターも、小さなものから大きなものまで。笑

ただ基本的にそんなに苦戦することはなく、サクサクと倒せますｗ

やり込んで上級クラスまで行けば苦戦を強いられるのかもしれませんが、

とりあえず私は今回Lv100ぐらいまでプレイしましたが基本サクサク進めます。笑

Lv100といっても、１、２時間ぐらいでなれますけど。笑

2D縦スクロールと言われると、なんとなくグラフィックは簡易的な

イメージがありますが、ご覧の通り綺麗に作られています。

キャラクターもヌルヌル動きますし、敵キャラもしっかりとモーションするようです。

あと、重要な場面ではご覧の通り3D演出もあったりします。

これはあくまで戦闘シーンではなく、ムービーですが、

たまにこういったサプライズがあると「おっ」ってなります。笑

基本的にはオープンワールド型のMMORPGですが、

ダンジョンも用意されているようですね。

ただ注意しなければならないのはダンジョンでは、

オート機能を使うと２分ごとに１評価下がります。笑

普段はオート機能でサクサク進んでいる方もダンジョンでは自力でクリアするのがいいかも。

それと、育成要素もこのオンラインゲームには多数存在しています。

武器や装備はもちろんのこと、ペットやライド（乗り物）であったり、

武器の合成、溶鉱。スキルの開放、レベルアップ。などなど・・・。

ブラウザゲームということで気軽に遊べるようには作られている一方で、

しっかりとやり込みたい人にも応えてくれるパソコンゲームに

仕上がっているじゃありませんか。＾＾

他にも、複雑に「○○を使って○○を開放・・・」などありましたが

細かいところはプレイしていって覚えていきましょう！

さて、リグレティアはアイテム課金等はございますが、

プレイ自体は無料オンラインゲームとして遊べますので、

気になった方は、一度プレイしてみてはいかがでしょうか。＾＾

動作自体も軽いので、低スペックPCでもサクサクプレイできますから、

誰でも気軽に楽しく遊べるオンラインゲームだと思います。＾＾

特にBGMは実際にプレイして聴いて欲しいなと！