「ファントム・ブレイブ」日本一ソフトウェアが誇る名作シミュレーションRPG!豊富なやり込み要素でじっくり楽しめるPCゲームおすすめ!

2004年の発売以降いろんな機種で販売されてきた名作SRPGです。キャラデザやストーリーの評価もかなり高いです。マス目のないフリー移動でバトルするシミュレーションRPGとなっています。日本一ソフトウェア特有のやり込み要素も盛り沢山となっており、どんどん強くなれます。今でも古臭さを感じずに楽しめるPCゲームおすすめ!

 

不朽の名作RPGの紹介動画はこちら!(内容に大きな変化のないWii版のものとなっています)

独特なシステムが魅力のSRPG

『Phantom Brave PC』は元々PS2向けに2004年に発売された『ファントム・ブレイブ』のPC版です。

発売後2009年にはWii、2010年にはPSPへも移植され、ついに2016年7月にPC版がリリースされました。

 

キャラクターデザインはもちろん、ゲームシステムも高い評価を受けたいわゆる名作RPGです。

開発元は日本一ソフトウェアです。

 

PC版は日本一ソフトウェアの子会社NIS America,Incからリリースされた形となります。

2004年のゲームですが快適に遊ぶ事ができるでしょう。

モンスターの襲来でいきなりピンチ

物語はモンスターに請負人のアッシュ、ヘイズ、ジャスミンという3人が囲まれているところから始まります。

やがて敵の強力な攻撃により3人とも倒れてしまうのですが、ヘイズの力によりアッシュだけが死を免れます。

 

ですがアッシュは死を免れただけで生を受けたわけではありません。

「ファントム」という存在になったのです。

 

それから8年後、ヘイズとジャスミンの子マローネが13歳になったところから物語が始まります。

純粋無垢なマローネとファントムという存在となってしまったアッシュの冒険の幕がこうして開かれました。

会話パートと戦闘パート

メインとなる戦闘ステージを攻略していくことでストーリーが進んでいきます。

いわば面クリア型のゲームと言えるでしょう。

 

その戦闘パートの合間には会話パートが挟まれていて

ストーリーの詳細が述べられるといった形となります。

 

豪華声優を起用した作品なのでキャラクターの会話を眺めているだけでも面白いでしょう。

また、会話パートはスキップすることも可能なので

単純に戦闘パートのみ楽しみたいといった方にも配慮されている形です。

フリー移動式のフィールド

本作の戦闘画面は見下ろし型の3Dマップとなります。

高低差が良く表現されているため戦術に幅をもたせることができるでしょう。

 

マップも変化に富んだものが多いため攻略しがいのあるものとなっています。

また、シミュレーションゲームのスタンダードなフィールドと言えば

 

マス目ないしHexでフィールドが区切られていて

キャラクターには移動可能なマス数が設定されているといった形式ですが、

 

本作ではいわばフリー移動式とでも言うような形となっています。

移動しようとすると円形で移動可能距離が表示され、自由に移動できるわけです。

 

マス目という束縛から解き放たれることで

より柔軟でスムーズなゲームプレイができるようになりました。

それからスキルの範囲もマス目式ではなく

座標を中心とした効果範囲を円形で囲んだものとなっています。

 

マスで効果範囲を予測することが出来ないため

効果範囲に入るかどうかは実際に試すまで分からないかもしれません。

 

ですが大体の範囲の感覚を掴んだなら非常に快適なゲームプレイとなるはずです。

感覚的にスキルの影響範囲を把握することが重要な戦闘パートと言えるでしょう。

コンファインでファントムを憑依させる

本作はファントムをマップ上のオブジェクトに憑依させることで敵と戦うSRPGです。

そのため、まずはマローネによるオブジェクトへの憑依を行うことになります。

 

これをコンファインと呼びます。

独自の用語ですがただ単に「コンファイン=憑依」と考えておけば大丈夫です。

 

ちなみに英語では「Confine」と言い、その意味は「閉じ込める、縛り付ける」といったもので正にその通り。

ただこのコンファイン、全能な力と言うわけでもありません。

 

実はコンファインしたファントムには活動限界が定められています。

行動回数が規定値に到達してしまうと憑依が解けてもとのオブジェクトに戻ってしまいます。

 

この現象をリムーブと言います。

コンファインにはリムーブがつきもので、一斉に味方がリムーブしてしまった場合、

 

マローネは丸裸になってしまうでしょう。

憑依のタイミングを良く考えてステージを攻略していく必要があるということです。

やりこみ要素が満載

日本一ソフトウェアの作品はやり込みできるゲームを多くリリースしていますが、本作も例外ではありません。

様々なやり込み要素があるのでいくらでも遊ぶことができるのです。

 

まずは「魔導合成」で、これはアイテムとアイテム、キャラとキャラ、もしくはアイテムとキャラを

合成できるといったシステムで自軍の強化を目指す場合に欠かすことはできません。

 

それから能力値を引き継いで最初のレベルからやり直す「転生」も活用すれば

強力なキャラクターを作成することができるでしょう。

 

また、ダンジョン師でランダムダンジョンを作り攻略するなんてことも可能です。

全体的にやり込みシステムの充実と共に能力値のインフレも激しいため、

他のゲームでは見られないようなダメージ量を目にすることもあるでしょう。

じっくりと腰を据えて楽しめる名作SRPG

『Phantom Brave PC』はやり込み度の高い名作シミュレーションRPGです。

キャラクターの魅力はもちろん、ストーリー展開や充実したゲームシステムは

 

自然とプレイヤーをゲーム世界へと引き込んでくれるでしょう。

じっくりとゲームをしたいときにぴったりのPCゲームおすすめです。