「rFactor 2」リアルすぎる運転が体験できるおすすめオンラインゲーム!リアルさを求めるならこのレースゲームで決まり!

本物の車を運転しているかのようなリアルさが魅力のレースゲーム!レーサー監修で、ドライブシミュレータにも推奨されているPCゲームです!登場する車種も無数にあり、きっと憧れの名車が見つかるはず!フォーミュラカー好きは是非!

 

まずはこのオンラインゲームの公式トレーラーをご覧ください!

 

運転のリアルさのみを追い求めたオンラインゲーム

 

昨今、色々なゲームにレースゲームの要素が含まれるようになりました。

『GTAシリーズ』はいわずもがな、

様々な現代的オープンワールド系ゲームでは必ずと言って良いほど車が登場します。

 

ですがそれらの車はやはりフィクションに過ぎません。

1つのゲーム内におけるギミックであり、

本当の車を運転する際の挙動とは全く異なるわけです。

 

そうした不満を抱いているなら『rFactor 2』をプレイしてみましょう。

リアルさのみを追求したその挙動に満足できるはずです。

 

グラフィックは劣るものの運転の挙動が本物そっくりのオンラインゲーム

 

『rFactor 2』は決して誰もが手放しで楽しめるオンラインゲームとは言えないかもしれません。

グラフィックは数世代前のものですし、

ゲームとしてバラエティに富んでいるわけではありません。

 

ですが!ここが重要なポイントなのですが、

とにかく運転の挙動の再現度が素晴らしく、

その作りこみの細かさは他のレースゲームとは比較にならないほどです。

 

本物のプロレーサーが監修しているだけあって、

感覚からしてリアルなものとなっています。

 

ドライブシミュレーター推奨ソフト

 

レーサー用のパーツを販売している「AUTO STAFF」というショップでは

パーツ販売の他にドライブシミュレーターの開発と運用を行っています。

 

そしてそのドライブシミュレーターで使うソフトとして『rFactor』と『rFactor 2』が

推奨されているのです。

 

このドライブシミュレーターは7軸シリンダやリアスライド、

油圧式の本物のブレーキを搭載するなどこだわって作られた製品で、

3画面39型LCDで大迫力のレース体験をすることができます。

 

このように専門家が力を入れて開発しているハードを生かすことのできるソフトとして

『rFactor 2』が推奨されているということは『rFactor 2』が

いかに高いリアリティを含んでいるか、ということを示す証拠です。

 

安価で構築できるリアリティのあるレース環境

 

『rFactor 2』が本物と遜色の無いレースゲームであるならば、

そのコストパフォーマンスは素晴らしいものとなります。

 

実際にレースをする場合、車体を手に入れ管理し

サーキットを利用するには時間的制限や金銭的制限がかかるものです。

 

また、リアルなドライブシミュレーターも購入するとなれば高額になるでしょう。

 

ですが『rFactor 2』さえ購入すればそのような問題は全て解決します。

僅か数千円で手に入れられる最高のドライブシミュレーター環境と言えるかもしれません。

 

もしレースに対して興味や情熱を有しているなら

『rFactor 2』は手に入れておくべきオンラインゲームと言えるでしょう。

 

本物のレースを体験した方にとってもこれ以上の臨場感を味わえるオンラインゲームは無いと

言わしめるほどのゲーム体験をすることができるはずです。

 

無数のレースカーを使うことができるレースゲーム

 

レースで使うことができる車両には以下のようなものがあります。

 

◆Honda Civic BGTC

◆Renault Clio 197 Cup Car

◆Nissan R35 GT-R GT1

◆Brabham BT20

◆Marussia-Cosworth Mr01

◆Dallara DW12

etc・・・

 

車両を見てみると分かるように、

様々な種類のものを乗りこなすことができるのです。

 

レーシングカーからツーリングカーまで、自分の好きな車に乗ることができるでしょう。

ですが実はこれらは開発会社の手による車両の一部に過ぎません。

 

MODを導入することで無数の車両を使う事ができるようになるのです。

 

途轍も無い量のMOD

 

MODとはいわゆるユーザーの手による拡張要素を指すのですが、

このMODの量が半端ではありません。

 

ユーザーがそれぞれ独自に『rFactor 2』内で使える車両を開発したり、

走ることのできるコースを作り公開しているのです。

 

公開されている車両データは誰でも使うことができ、

つまるところ無数の車両を無数のコースで走らせることが

可能ということになります。

 

公開されているMODには例えば次のようなものがある状況です。

 

◎BMW 134 JUDD

◎Formula 1975 League Edition

◎Howston G6 1968

◎T70 Spyder

◎Boxmaster 2015

◎Panoz AIV Roadster 1999

 

他にも様々な車両が投稿されているので

『rFactor 2』のSteam内ワークショップをチェックしてみて下さい。

 

もしかしたら長年乗りたかった車両が見つかるかもしれません。

もし無ければ自分で作ってしまうという手もあります。

 

本物のレースを味わいたいなら手に入れたいオンラインゲーム

 

『rFactor 2』はリアルな操作性を再現する事に重きを置いたオンラインゲームです。

近年のレースゲームではグラフィック要素をアピールすることが多いものですが、

本作は硬派にリアリティの充実を突き詰めています。

 

もしレースゲームをプレイしていて、

リアリティに不満を抱いているならこのオンラインゲームがそれを解決してくれるでしょう。

 

また、そうした本作の姿勢を支持するユーザーも多く、

数々のMODが作成され公開されています。

 

単純にコンテンツ量も豊富と言える状況なので、

レース好きな方にとっては長年付き合っていけるおすすめオンラインゲームと言えるでしょう。