立派な魔物使いを目指して冒険するオンラインゲーム「アルフヘイムの魔物使い」。どこか懐かしさを感じさせるような２Dドットのキャラクターとのんびり冒険してみてはいかが？イベントやチャットも楽しいのでおすすめです！

公式PVでこのブラウザゲームの内容を見てみよう

立派な魔物使いを目指して冒険だ！

プレイヤーは新人の魔物使いと言う設定で、ゲーム開始になります。

魔物を使役して、害をなす魔物を退治するわけです。

仲間になる魔物は、数多くありますがそして最初はお約束のごとく、

ごくポピュラーな魔物しか仲間に出来ませんが追々に、所謂レア魔物を仲間にしていけます。

正直な話、完全にプレイヤーである魔物使いはお荷物です。

とにかくプレイヤーは、戦闘で死なないことが最優先と言う、そういう育て方が一番と言われています。

全ての育成は、良い装備にしろ強化にしろ、仲間になった魔物優先で行うこと、

それこそを魔物使いの使命という事になります。

どこか懐かしさを感じる・・・ドット絵の２D画面が嬉しい！

さて何と言ってもこのゲームの貴重なところは、

ちょっと昔のRPGプレイヤーには嬉しい２D 画面でのキャラクターだと言う事です。

ドット絵のPCゲームなど、本当に今では貴重品です。

しかもどの魔物をとっても、イラストなどが大変に可愛らしいのでそれもまた、

プレイヤーのコレクター魂を刺激してくれます。

がしかし何故か、男性の魔物は癖のある魔物ばかりなので、笑いを取るのは何時も彼らだったりもするのです。

チャットでみんなと協力して戦おう！

冒険に際しては基本的にはソロプレイですが、PT募集によるボス戦もかなりの数用意されています。

世界チャットでメンバー募集するオープン方式が一般的ですし、

最初はこのタイプで複数PTに慣れていく感じです。

またボスの難易度によっては募集チャットで、

募集主が参加者のステータスを細かく指定して集める場合もあります。こちらの場合は、

結構レベルの高いメンバーばかりになります。

イベントボスやデイリーボスの場合は、

オープンかもしくは募集チャットで「誰でも」と言う感じでの募集もありますので、

こういう募集に乗るのが最初はお勧めです。

ガチャで魔物を仲間にして強くしよう！

魔物の召喚は、ガチャで行われます。ガチャの種類が豊富ですが、ガチャ券の入手方法も豊富なので、始めたばかりの人でもかなり良いキャラを入手できる可能性があります。

イベントなどで入手できるガチャ券も多いので、課金しなくてもある程度までは強い魔物を育成可能です。

肝心な魔物のステータスについてですが、以前は最高がSRだったのですが、現在はその上の覚醒が出るようになりました。

イラストや表情などにも変化がありますので、すでにSRを持っていても新しく欲しくなるのも事実です。

勿論魔物だけでなく、装備などの強化も必須です。

装備素材や強化素材の収集は、結構難易度が高い方なので、これも募集チャットなどで集めるのがお勧めです。

町で売っている人を見かけたら、購入も出来ますので利用しましょう。

ポリシーとして自分の力だけで収集しているプレイヤーさんもいますし、

そう言った楽しみ方も出来るのがこのゲームの良い所でもありますね。

ミニストーリー仕立てのイベントが毎週あって嬉しい！

週替わりのイベントなどで軽いストーリー仕立ての物が用意されていますので、

ソロプレイの人も退屈しないで済みます。

またこの週替わりのイベントのボスは、結構難易度が高いのでPT募集などの練習にも最適です。

集団で戦闘したいと言う人や、

ギルドなどで助け合いしながら進めたいと言う人も、ギルドやグループに入って楽しむことが出来ます。

戦闘の時だけ多人数でと言う人も、先に書きましたように募集チャットで集めることが出来ます。

そういう意味では、ソロでも集団でも楽しめる造りのゲームと言えるでしょう。

のんびりと冒険したい人は是非！アルフヘイムの魔物使いになろう！

最近ではPCゲームでのRPGの場合、

戦闘が自動になっていたりして、自分で入力しなくてもサクサク進むゲームが主流です。

その中でこの、アルフヘイムの魔物使いの場合、自動戦闘が出来ないわけではありませんが、

油断して自動で進んでいると全滅してしまうと言う事が多々あります。

また移動に関しても、一部ボスには直行出来るようになっていますが、

殆どがキャラクターの脚での移動になります。

不便なようですが、昔ながらの冒険をのんびりと楽しみたい方には、うってつけのゲームでしょう。

派手さはありませんが、造りが手堅くしっかりと作られていますので、

本当に町に暮らす感じで進めていくことが出来ます。

近年の、サクサクと進んでサクサクと戦闘も苦労の無いゲームから、

のんびりムードのこのゲームに来てみると、それこそ癒しの空間と言う感じで楽しめます。